今、JR西日本のCMで滝川クリステルさんがでていて、
「あした セレンデピティ」
という言葉がある。
「あした、セレンディピティ。
関西への旅には、思いもかけない偶然や発見にであうセレンディピティがいっぱい。
素敵な偶然に会いに行きませんか、エキスプレスで関西へ。
JR西日本。」
倉木麻衣さんの曲 「Serendipity」と共に。
セレンデピティって、言葉、私が昔聞いたときは
宝物を掘り出す能力
だった。
なんでもない、日常から宝物を捜し取る力。
しかも、英語の辞書を調べたら、
ちゃんと「セレンデピティ」で載っている!!
(私が高校生の時に使っていた辞書に!!)
衝撃だった。
もし、日本語で「宝物を掘り出す能力」を一言で言おうとしても
ないでしょ???
英語の、言葉の含みをとっても感じた言葉だった。
で、最近CMでセレンデピティを耳にするので調べてみた。
Wikiによると
セレンディピティ(serendipity)とは、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見 したという「現象」ではなく、何かを発見する「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけにひらめきを得、幸運をつかみ取る能力のことである。
日本語 では、通常は音写の「セレンディピティ」「セレンディーピティー」等が用いられる。「偶察力」と訳される場合もあるが、確固とした訳語は定まっていない。精神科医の中井久夫 は『徴候・記憶・外傷』(みすず書房 2004年 )で「徴候的知」と呼んでいる
自然科学におけるセレンディピティ
セレンディピティは、失敗してもそこから見落としせずに学び取ることができれば成功に結びつくという、一種のサクセスストーリーとして、また科学的な大発見をより身近なものとして説明するためのエピソードの一つとして語られることが多い。酒井邦嘉 [1] はペニシリン 発見や田中耕一 の例をあげ、フランスのルイ・パスツール の言葉(1854年 のリール大学 学長就任演説より)を紹介して、「構えのある心」(the prepared mind)がセレンディピティのポイントだという。
どうやら、たんなるスピリチュアル用語ではなくて、実際にあちこちであっていることのようだ。
自然科学での発見が、このセレンデピティからというところが、面白い。
失敗を失敗で終わらせるのではなくて、
違う角度からみたら、これってなんか面白くない?
使えるくない??
そんな、軽やかな視点ってこと。
さいきん好きなゆずの曲「守ってあげたい」
東京駅開業100周年記念映画「すべては君に逢えたから」の主題歌。
「おこることすべて 生きる力にかえていくんだ」
セレンデピティを説明すると、こんな感じにも言いかえることができるかも。
時々思う。
こんな風に、はげまし支えてくれる人がいたら、
どんなに幸せなことだろう。
あなたの周りにはいますか???
そんな存在