フェースブックに長男が高校に合格した記事を書いた。
あ、いつもお世話になっているお友達にお知らせしてなかったな。
そう思って、メール
「合格しました」
「おめでとう」
メールを送っているという最中に受信。
良く見ると、同じ時間に、
同じ内容のメールを送りあっているなんて。
しかも
「39分ね!」
そうメールで教えてもらって、
「まあ、私と同じ年♪」
こんな、たわいのないメールを送りあえる人がいるって、
ほんと、幸せ。
人と繋がっているな~
そうジーンときた。
お友達と言っても、
私の父と同じ年の女性。
女性のお手本のような、
可愛らしくて、
若々しくて、
とっても自由な人。
発表を見た後、その帰り道乗ったバスで。
「本日乗務していますのは、熊本から参りました、○○です。」
バスの運転手さんの自己紹介って初めて!
一瞬聞き間違えかと。
その運転手さんは、バス停でおりる一人一人にも声をかける。
「いつもありがとうございます。また乗ってくださいね」
なんて丁寧な方なんだ~感動。
近くに乗っていた小学生低学年の女の子も、お母さんと顔を見合わせている。
私がバスをおりる時に、声をかけた。
「あの、熊本出身なんですか???」
「はい、そうなんです」
「そうなんですね~、ありがとうございました」
バスを降りた後の足取りが軽くて、軽くて、ウキウキ。
これから長男がお世話になる沿線のバスの運転手さんに、こんな人ががいるんだ~と思うと、親としてはなんだか安心。(実際はたくさんの運転手さんがいらっしゃるから、同じ運転手さんに出会えるかどうかわからないけど)
そして、定期売り場に寄り、「書き方を教えてください」そうたずねる。
「この区間を利用でしたら、地下鉄乗り放題の定期が同じ金額くらいであって、みなさんこれを購入されていますよ。どんどん乗ってくださいね。今日は合格おめでとうございました。これでほっとしたでしょ?こちらの職場にも、一人、今日子どもが発表という人がいて、お休みをいただいているんですよ~」
「まあ、そうなんですね。じゃあその方もきっと今日はお忙しいんでしょうね。初めて子どもが高校に入学するんですけど、合格発表があったかと思ったら、もう説明会があって、あれよあれよという流れなんですね。」
おめでとうって言われるって、ホント嬉しい。
人と関わる力、コミュニケーションって、ホント楽しいな~
今日はお世話になった方に、お菓子の詰め合わせをお贈りしたい、
そう思って駅の売店で、学校に行く前にお聞きする。
この売店は、福祉作業所で作られたクッキーなどの専門店。
「ある程度まとまった金額で商品をお贈りしたくて、
ギフトボックスに入れてラッピングなんて、可能でしょうか???」
「それでしたら、こちらの大きなお箱しかないんですが・・・」
「たくさんお贈りしたいので、それくらいがちょうどいいです!!
予算は○○円くらいなんです。」
「じゃあ、この箱で大丈夫ですね。」
「今から用事があるので、終わったらまた来ます。
このお店は何時まで開いていますか?」
「夜8時までですよ」
「良かった!!では、また来ます!」
そう言って、学校の説明会が終わったあと、また寄る。
すると、なんと、店員さんが
「これで予算内でおさまっていますよ」
とクッキー詰め合わせを用意してもらっていた。
選ぶのが苦手な私。
しかも、説明会でとっても疲れていて、
どうしよう、と思っていたので、
とってもありがたい!!!
「日持ちを考えて、パウンドケーキ系は入れていません。
こちらのクッキーも、形がカワイイんですが、
割れてしまいそうなので、
別のカワイイものを入れています。
クッキーは違う味のものがよかったら、
入れ替え可能ですよ」
まあ、もう、完璧!!
販売員の鏡のような方♪(^^)/
開いての気持ちになって、考える。
それって、愛だな~(*^_^*)
そう勉強になる。
「わあ、嬉しいです(*^_^*)私選ぶのが下手なんですよ~
種類はこのままで、大丈夫です♪
ここの部分、同じものをもうちょっと足していいですか??」
そうやって、増やしていただいて、
ラッピングしていただいて、
バッチリ♪
自分用にも何個か購入♪
「実は、この近くの高校に通うって今日決まって。
これからこちら方面に私も行くことが増えるので、
このお店に行くことができるので嬉しいです♪」
「まあ、そうだったんですね。
合格おめでとうございます。」
お菓子をラッピングしてもらっている間、
長男は教科書や荷物の重さでダウンして、
ちょっと離れたベンチに座って体力を回復させていた。
足のいぼの痛みもあるから余計。
長男がこれから毎日お世話になる土地の人が
こんなにいい人ばかりで、
親として、こんなに安心なことはないな~
ありがたいな~
そんな嬉しい日。
暖かすぎるくらい、
春の良い一日。
コミュニケーションの大事さ、
縁の大切さ、
そう教えてもらった日。
楽しいことが待っている
そんな感じ。