昨日仕事だった。

仕事はまず、小学校にお迎えに行くことから始まる。

毎日来る子が違うし、下校時間も日によって違う。

(私が子どもの頃は、毎日同じ時間だったのに!)

 

昨日小学校は、

帰りの会は運動場でする、という学校。

全学年運動場に出てくるのだ。、

珍しいと思う。

 

で、私がお迎えにいく子は

特別支援学級の子なので

支援学級で帰りの会をするみたい。

(私の子は交流クラスの帰りの会だったから、

やっぱり学校によって違うのね)


 

お迎えの10分前に学校についた。

さっそく子どもたちの集まる運動場に行くと、

体育館から、かすかに子どもたちの歌声が。

 

「た~てのいとは あなた~

よ~このいとは わたし~」

 

あ、私の好きな中島みゆきさんの「糸」だ。


 

きっと6年生が卒業式かお別れの会で歌う歌の練習をしているのね。

そう思った。

中島みゆきさんの歌は、合唱になると、また違った雰囲気の曲になる。

私は合唱のほうが好きかも。

 

(ちなみに、長男の卒業式で歌うのは

ゆずの「友~旅立ちの時~」やっぱり合唱)


 

「あうべき糸に出会えることを

仕合せとよびます」


 

人と出会うことがこわかった私。

あうべき人がいる、

そしてそれがしあわせと言われても、

怖いと思うことは今でもある。


 

でもその怖さの先には

楽しい未来が待っていた。

それを知ったから

私は後戻りしそうになる足を

前へ前へ行こうと思う。


 

そして、あうべき本に最近であう。

「あしながおじさん」

(遠藤寿子訳:岩波少年文庫)

 

最も価値のあるのは、大きな大きな快楽じゃないのです。

小さい快楽から、たくさんのたのしみを引き出すことにあるのよ。

 

おじさん、あたしは幸福の真の秘訣を発見しました。

そして、それは「現在」に生きるということにあるのです。

いつまでも過去のことをくやんでいないで、または

さきのことをくよくよ考えないで、

現在こうしているこの瞬間から、

できるかぎりの快楽を見いだすにあるのです。

 

(中略)

 

あたしは、この一秒一秒をたのしむつもりよ。

そして、たのしんでいる間は、じぶんがたしかにたのしんでいることを、はっきり意識していくつもりです。

 

人生の路傍にすわって、小さな幸福をたくさん積みあげることにきめました。

 



 

今が大事って、よく言われるよね。

「般若心経」にも

そう書かれている、

そう勉強中。

 

西洋東洋問わず、

真実は同じなんだね。



 

あ、そういえば、私をいつも助けてくれるのって、

おじさんだ、

そう気付いた。

 

おじさんたち、いつもありがとう。

 

 

今日お会いしたのは、

私に空海さんを教えてくださった方。

ノートを見かえすと、

10月7日にこの方に教えてもらった、とあった。

びっくり。

そんな最近だったっけ???

 

でも、その方のおかげで篠栗のお遍路さんへ行けるようになった。

今日もありがとうを伝えることができた。

 

そのお寺の観音祭りが毎月18日なのだが、母の祥月命日。

今月はちょうど母の命日となる。

そうお伝えすると、その方からとっても喜んでもらえた。

「よかったなーお母さんも喜んでいるよ」

お世話になっている方にも、母にも喜んでもらえるので、私もとっても嬉しい。

 

いつもお世話になっているので、ちょっとは御恩返しができたかな?


 

ご縁をいただくって、本当にしあわせ。