映画「空海」のDVDをお借りしています。
家の近所のレンタル家さんでは、紛失したそうで、借りれないということだったので、アマゾンで検索してみました。
に、二万円・・・
貴重なDVDということがわかりました。
どうしよう、買おうかどうしようか。
「空海さんがいかに偉大な人か、勉強しなさいよ」
そう教えていただいたものの、
二万円は高い(^_^;)
そう思って、思い切って教えていただいた方にレンタル屋さんに言われた通り言いました。
「そしたら、俺がお寺さんから借りてきてあげよう」
そう言ってくださって、無事見ることができました。
製作は昭和59年とあります。
いまから30年前です!
でも、とっても面白い!
空海さんのざっくりとした生涯は本で読んだので、
映画の内容が入りやすかったです。
とても心に残ったのはこの言葉
疫病にかかった人が
早く楽にしてください、と訴えます。
それに対して空海さんはこう言います
「父母よりもらった体のあるうちに幸せにならんで何で人は救われよう。」
「この世なくして あの世はないのだ。
この世を逃げて あの世はないのだ」
「生きる力を呼ぶのだ。
生きる力に触れるのだ。
風が吹くように、光が差すように。
心の中に風を呼びおこせ、光を放て」
そして、理趣経についても触れています。
私は詳しくはわかりませんが、
性を肯定している、ということと理解しています。
そうです、
「13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと」
やまがたてるえ著
にもこうあります。
Q「セックスって不潔なものってママが言ったけど、ホント?」
A「セックスは決して不潔なものではないですよ。妊娠する可能性のあるセックスは、命のはじまりでもあり、神聖なもの。それなのに、今の世の中は、援助交際やポルノなど、性を商品化して、いやらしいものにしてしまっているように思うんだ。そういう社会から、娘を守ろうとする母親の立場になると「セックス=不潔なもの」であり、あえて隠そうとするのかもしれないね。
あなたも適切な時期がきたら、愛する人と幸せなセックスをして欲しいし、セックスって素敵なことだよってことをあなたの子どもにも教えてほしいな、。
この世にいる人たちは、両親のセックスがあって、たくさんのキセキを乗り越え、今ここに生きているんだよ。ぜひ、不潔なイメージをクリアにしてもらえるとうれしいな。」
私が今生きているのも、母が生んでくれたから、
つまり、両親のセックスがあったから。
「自分の小さい箱から脱出する方法」のように、
そこを今まで見ないようにしてきたから、
自分のことを否定してきたから、
人を責めたり、自分に言いわけしたりして、何かから逃げてきました。
それは、怒りでもあったかもしれないな~と思います。
でも、両親をどーんと肯定したら
自分はここにいてOKと思えました。素直に。
空海さんって、ほんっと懐が広い方だな~
生きていることを肯定してくれて、
たくさんの人を救ってくれて、
スゴイ方!!