私が中学一年の頃。
夏休みが終わって、全校集会があった。
「夏休み中、毎日、バス停を掃除した素晴らしい生徒がいます!」
そう校長先生が言われた。
へ~毎日~すごいな~
いいな~
と思った。
私もしてみたいけど、
人に見られたら、なんか恥ずかしい。
やっぱりできないな~
当時そう思った。
で、「自分の小さな箱から脱出する方法」という本によると。
自分がしたいと思っていることを実行しないと、
だんだん相手を責めるらしい。
そして、自分に言いわけをするとのこと。
たとえば、この場合。
「なに良い子ぶって。真面目なんだからさ~」
「だって私は勉強で忙しいし、そんな暇ないわ」
こんなことを言ってしまう。
本当は自分もしたいのに。
これがいわゆる「箱の中に入った状態」
ちなみに、したくない人は、こんなことを一瞬でも思いつかないから
こんなことを言わない。
最近私は「ルピナスさん」という絵本を読み、
「世の中をキレイにすること」というおじいさんの言いつけが心に響き、
なんとなくキレイにすることを心がけている。
あの中学校の時の先輩みたいににはいかないけど、
でも、掃除するっていいな~と思う。
私は死んだら、ゴミ拾いをしに日本中を回りたい、
と子どものころから決めていた。
って、変な子どもなだなあ。
そんな、死ぬまで待たずに、今でしょ!!!
ということ。
一度きりの人生、体のあるうちにしたいことをしよう、
と思った。
もし、年をとって、体が思うように動かなくなっても、
「昔していたもんね~」という思い出が私を支えてくれると思う。
「したいことを、若い頃十分にしたもんね~」
それが、人の役に立てることだと、楽しいよね。
私が幼稚園時代、木の根っこで座っていた、その木はクスノキだった。
今でもクスノキは好き。
町中にある。
クスノキで作られたアクセサリーも好き。
脚本家の故市川森一さんもクスノキ好きで、
ご自身と奥さま用にと、
クスノキの葉があしらわれた、素敵な骨壷を用意された。
ちなみに、中学校の時のその先輩のお名前も
「クスノキさん」だった。
これは、クスノキファンクラブを結成して活動をしたいな♪
と思った。
クスノキを守る会♪