感謝


今まで自分にとって、プラスのことが起こったことばかりに感謝していた。

でも、最近、感謝には自分にとって嫌なことが起こった時にでも、できるとわかった。

このことは、今まで無意識でわかっていたんだが、この度しっかり意識して腑に落ちた。



一年前、「あなたは係りをするべきではなかった」、と言われた。

言われた直後~3ヶ月くらい、落ち込んだ。


でも、一年経った今、その場面を振り返ってみて、当時の私に言いたいことは、

「全ての人に好かれるということは、ありえないから~。

私は人当たりが良くて、わりとすぐに人と打ち解けることができるほうだけど、でもそんな私にも必ずアンチがいるんだよ。

それを知るよい機会・人物だったじゃない?!

大丈夫、あなたは誰にも責められたりはしないよ」

私は人に「こうしたほうがいい」と、はっきり言えない。

私ができないことを言ってきてくれた人に感謝したい、と思ったとき、

感謝には二種類あるんだ、とわかった。






宗像大社のおみくじにこう書かれていた。

「いつもニコニコ感謝の気持ち、

家もあかれば、身もひかる

食うこと、着ること、いや生きていることが、

自分ひとりの力ではない。

天地に充ち満ちた神様のおかげ、

社会の人々のなさけの賜物である。

感謝せねばならぬ。

感謝の心が湧いた時、

身も心も明るくなる。

その思いの消える時、

不平、不満で心が暗くなり、

世の中が狭くなる。」


本当に、そう。

だいたいイライラしている時は、

感謝を忘れてしまっている。



感謝には、2種類ある。

私は、感謝を取り戻した。