母が去年9月に入院した時から、

母が飼っていた犬を預ている。

母が亡くなった今では、

うちの犬として、

最後まで面倒をみようとおもう。


そう、この犬は、私が結婚するにあたって

さびしくなるからと、

実家で飼われはじめた。

なので、最初犬の名前を私の名前にしようとしていた。

(冗談じゃない(⌒-⌒; ))

父が反対して、とめという名前になった。

ポメラニアンだ。

子供の頃は、とめという名前は古すぎ?と思っていたが、

今や その名にふさわしい年齢となった。

犬の15歳といえば、人間で言えばかなりの高齢だ。



その犬を預かった日を今でも覚えている。

夕方弟から電話があった。

「姉ちゃん、母さん入院したから、とめをお願いしてもいい?」

以前からちょこちょこと母が旅行したり、

弟のところに赤ちゃんが生まれるからと、手伝いに行ったときなど、

留守をする時に預かっていたことはあった。


夜になって、仕事が終わり、入院の段取りなどを済ませた弟が

とめを車で連れてきてくれた。


とめは、あまりフレンドリーな犬ではない。

「よく車にのせれたね。乗せるのにどうやったと?」ときくと

「30分以上かかった」

とのこと。

その光景が目に浮かぶ…



それから、犬はずっとうちにいる。



その後、とめのおかげで勉強になった、ということもあって、

本当にとめがうちに来て良かったと思う。



そういえば、母が入院したのは、

マーチの好きな神社の、大きなお祭りの日の初日だったな~と、思い出した。