今朝(2020年7月18日(日))の日経記事です。



AIで出来る仕事であろうと、翻訳や事務や経理の業務の仕組みを知っておくためだけの目的でも、TOEICや簿記や弥生会計の資格を持っておく価値はあると思います。

AIがやることの最低限の業務であっても、その仕組みをわかっていなければAIを使う側になれず、使われることになるでしょうから…

「敵を知り、己を知り…百戦危うからず…」AIは敵というよりもパートナーになってもらうべき存在でしょうけれど…