{9E620F48-A29D-4D8D-84DE-2CCD3C0E413B:01}

離乳食と母乳について

離乳食を食べ始め、母乳もあげてると、
あまり食べないから断乳した方がいいか
悩むママさんも多いみたいです。

まず、離乳食を与え始める時期、
皆さんはいつ頃から始めますか?

最近では、4,5ヶ月くらいから
始めることが当たり前になって
きているようです。

あらゆる動物の中で、
歯が生えていないのに
物を食べさせられているのは
人間だけではないでしょうか。


歯が生えてきて、
やっと食べることの
必要最低限の準備ができたと
認識すべきです。

なので、人間の赤ちゃんに
生後4ヶ月頃から食べさせることが
いかに早いかというか

再認識するべきです。

最低でも生後10ヶ月以前は、
消化器系の発達が十分ではなく、

特にタンパク質の分解は
不十分のまま腸から吸収してしまい、
これを体が体に良くないものと
判断して、拒絶反応を起こし、
アレルギー症状を引き起こして
しまいます。


ということは、
歯がある程度生えてくる
1歳頃までは、食事を与える必要は
ないということになります。

4ヶ月頃から、
「ゴックン期」などと称して
潰し粥や野菜の裏ごしスープ等を
与えることが一般的に
なってきていますが、

母乳のみでよいということです。


1歳を過ぎた頃からの
食事であれば、
歯もある程度生えているため、

特別にドロドロにしたりする
必要がありません。

味付けは薄めにして、
刺激物は避けます。

食べだすと、離乳食を
あまり食べない。
だから母乳はやめたほうが
よいかも?という悩みを持つ
ママさんも多いようです。

また、好き嫌いのないように
いろいろな味に慣れさせようと
しますが、全く必要ありません。

母乳の味は毎日違います。
そして、1番のごちそうです。

母乳は今まで通り欲しがる時に
欲しがるだけあげる。

食事を与えようと思っても、
おっぱいで寝てしまったら、
1回抜いても大丈夫。

タイミングがズレてしまうけど、
少し与え、食べれるなら
食べさせるとよいでしょう。

母乳を与えるから
食事の量が少ないかもと
悩む必要はないのです。

無理に母乳をやめる必要は
ないのです。

母乳は消化を助ける働きもあります。

そして、何よりも子どもが安心します。
飲みたい時に飲ませてあげて下さい。


断乳
→親の都合で無理にやめさせること

卒乳
→子どもが自然と離れていくこと

卒乳目指しましょうね。


無理に食べさせなくても大丈夫。
胃も小さいし、腸の発達も
大人のようにはいきません。

便秘ぎみでも食欲はなくなります。
無理に食べさせようとするのではなく
そんな時は母乳のほうが
体調もよくなります。