2024/01/04


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湧き出す人人人

あの日を思えば喜ばしく

龍の街は

人々で賑わっている

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【お年玉】

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いつの頃からか

あげる立場から頂く立場へと

変化した

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初めは戸惑いと

年齢を思い知らされた感が

強く有り

ほんのすこし抵抗があった

しかしながら

受け入れてみると

実に

ワクワク感が増し

今では

待ち望むようになった

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【愉快な立場の逆転】

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町内会から頂く

【お年賀】

山手の丘から眺める

夕陽

フジヤマ&イタリア山

【クリアファイル&商品券】

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変わらぬ

風景に感謝と安堵した

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【能登半島地震】地震の中で産声 

希望の3130g

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 「大変な時に無事生まれてくれてありがとう。

強い子に育ってほしい」

地震発生後

七尾市内の病院では赤ちゃんが産声を上げた。

余震が続いて不安な母親を懸命にサポートし

小さな命をつないだ医師や看護師

新しく生まれる命が希望の光となっている。

(七尾支社長・安田佳史) 

震度7を観測した1日午後4時10分の地震から

約10時間後恵寿総合病院では

山田拓さん(33)と優美さん(35)夫妻の第一子となる

長女が誕生した。

体重は3130グラムだった。

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🔷All of you🔷

どんな刻も

どんな日も

いつの日も

希望は存在する

希望の燈を大切に育もう

無事な人々は寄り添って

生きよう

ほんのすこし出来る事を

見つけよう

貴方の貴女の笑顔は

【希望の燈】

一瞬一瞬を

積み重ねてゆこう

日々は愛おしく日々は奇跡

今日ある日に《感謝》一日一笑

とうこ