先日トレーニングジャーナルに『蹴る力』をテーマに特集記事を掲載していただきました。
自分の実力より3倍位読みやすい内容に仕上げていただきましたので(笑)ぜひまたご意見いただければと思います。
その記事の最後にこのブログのURLも載ってしまったので(tweetのアカウントのみの予定が、笑)ちょいちょいまじめな事も書いていきます!
まー普段通りかたくなりすぎないように。。。
さて、前回の記事でスクワットについて思い出話のような内容を書きましたが、パラレルでのスクワットとフルでのスクワットについて、少しずつ考えがまとまりだしたので書いてみようと思います。
当たり前ですがこの2つのスクワットの場合しゃがみこむ深さが違います。フルスクワットは最大可動域で動作を行うため関節にかかる負担や、日本人の骨格ではボトムポジションでの骨盤後傾が避けられない(ほんとか?)など色々とデメリットがあげられます。
やり方にもよりますが、パラレル、フルの最大の差はこの可動域、言い換えると可動させ続けるのか静止させるのかだと思います。
切り返しの局面ではどちらも加速0点があるわけですが、パラレルの場合意図的にそれをつくる必要があります。一方フルの場合はオンオフだけではなく反射の要素も強く関わってきます。この反発の瞬間にうまれた力が逃げないようにフィニッシュまでもっていくのが中々難しいポイントです。反発する際にうまれる瞬間的な抜重のポイントで体幹の剛性まで失ってしまう場合があるからです。骨盤後傾にも関係してくるのかなと思います。
しかし、その辺りの要素をうまくコントロールして行えば(むしろコントロールする事がトレーニング)非常に有効なトレーニングではないかと思います。
トレーニングは何も効かせるだけがポイントではありません。目的によって効かせる事も効かせない事もコントロールしながら行えば、色々なメリットが見えてくると思います。
時にはSHUT UP AND SQUATでいきましょう♪
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