いよいよ受刑者への第一歩と言える裁判の始まりである。

12月6日、鈴木先生に「どんな厳しい結果になろうとも頑張れ」との言葉を石川被告はいただいたと、12月7日の読売新聞の記事にある。

これは、12月6日に石川被告自身がパーティで話した言葉。

先日の最高裁発言といい、今日の発言といい、裁判が始まる前から、有罪です。禁固5年です。と言っているようなもの。

石川被告の甘さ、おバカには呆れるだけである。

同じ1月には、小沢氏の起訴も予定されている。

いよいよ本丸決戦である。