【続き】
生まれたてぐらい小さな子猫でした。
必死に外敵から我が子を守ろうと、部屋を出るため彼らに近づかざるを得ない僕を必死で威嚇してたんですね。母猫は。
思えば、ぬこはそのとき母猫に必死に守られていた子猫じゃなかったかな、みたいに思います。
記憶が定かじゃないですけど。
ぬことの出会いは(多分だけど)そんな頃にさかのぼります。
なので、僕の家にいない間は、家族と一緒にいるのかなぁ と。
全然見当違いかもしれないけど。
なので、余計に ぬこに「家に居ろよ」とは言えないのです。
ぬこが好きなときに来て、好きなときに僕と遊んでくれればいいのかな。
でも、もちょっと仲良くなれたらなぁ
生まれたてぐらい小さな子猫でした。
必死に外敵から我が子を守ろうと、部屋を出るため彼らに近づかざるを得ない僕を必死で威嚇してたんですね。母猫は。
思えば、ぬこはそのとき母猫に必死に守られていた子猫じゃなかったかな、みたいに思います。
記憶が定かじゃないですけど。
ぬことの出会いは(多分だけど)そんな頃にさかのぼります。
なので、僕の家にいない間は、家族と一緒にいるのかなぁ と。
全然見当違いかもしれないけど。
なので、余計に ぬこに「家に居ろよ」とは言えないのです。
ぬこが好きなときに来て、好きなときに僕と遊んでくれればいいのかな。
でも、もちょっと仲良くなれたらなぁ