今回ツタヤでかりたのが、『ザ・スピリット』。
公式サイトがまだ残っていた。↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/thespirit/
Enter the siteをクリックすると、かっこいいサイトへ。
『アンタッチャブル』らしき音楽が流れるところもいい。
『ザ・スピリット』は、2008年のアメリカ映画。原作はウィル・アイズナーの漫画『スピリット』。監督・脚本は漫画家のフランク・ミラー。
フランクミラーは『シンシティ』や『300』で有名ですね。シンシティの時はロバートロドリゲスやタランティーノも一緒でした。この作家の映画作品が独特なモノクロの映像美で、本当にすばらしい。
シンシティを初めに見たとき、こんなにかっこいい映像はあるのかと思った。スピリットもそうなんですけど、白黒の映像の中に色のついたところとそうでない部分があったり。2Dの漫画のような映像になったり、本当に新鮮だったんですよね。
この白黒表現が面白くて、早速真似して描いたこともあった。トーンを使わずにベタで表現すると、一気に画面を強くできたり、余白を利用することのおもしろさとか追及の余地として、いろいろ発見するところが多かったんですよね(実力は口ほどにもないですが)。
ウィルアイズナーは近代アメリカンコミックの先駆者でコミックの枠を破る新世界を作ったとの事。
知らないことを知らないまま通り過ぎてしまうことが怖い。

