今、イギリス東インド会社に興味あります。その理由は、現在の会社と株式に興味があるため。そして、単に西欧史に興味があるためです。
前者に関して、会社や株式市場などが、歴史的にどのような経緯で形作られてきたのかを知りたいというところが大きいです。
そして、後者に関しては、東インド会社の起こりが1600年あたりなんで、1600年代~1700年代あたりの歴史も追っかけたい。
そこで、歴史のうち一つ、服装の部分は前項の通り、絵画から知っていこうと思ってます。
美術をあたるのなら、文学もってことで、今回ブックオフで購入した、『ロビンソン・クルーソー』岩波文庫。
『ロビンソン・クルーソー』の著者はデフォー。
ダニエル・デフォー(Daniel Defoe, 1660年 - 1731年4月21日)は、イギリスの作家でジャーナリストだった(ウィキペ参考)。
浅田 實 『東インド会社』 講談社新書でデフォーの言葉が紹介されています。
「株の価格はその本来の価格には少しも関係しないし、またじっさいの会社の経営内容には少しも関係しない。たとえば会社が損をしていても株価が上がる時もあるし、よく売れ、よい船が到着しても株価が下落することもある」
この言葉をとりあげ、浅田さんは、「1670年代、1680年代の東インド会社による高配当についても、デフォーの指摘はまことにふさわしいものであったといわねばならない」といっている。
砂上の楼閣的なことなんですかね、バブルとか。
ただ、こういうのがほんとうにおもしろいって感じるんですよね。こういった時代から、現代にもあり得ることが起こっているってことで。例えば、日本のバブルとか、リーマンショックあたりとか。
最近はもう連日のように新聞紙面に関連記事が載っているかとは思うんですが、欧州債務関連。日経平均も3月中旬あたりまでは、世界的な金融緩和のかいもあって上昇してきたんですけど、じょじょに値を下げ始め、最近はまたリスク回避って感じです。
直近では、底ついたんだかどうだかわからない状況です。
再来週のギリシャ再選挙とか、米国のFOMCあたりまででどうなってくるのか注目中。