僕が２万枚のチラシで伝えたいこと。新作「市政報告」リリース
僕の政治家としてのビジョンを
伝えるために作ったチラシです。
政治には興味がないし。。。
という方にも、手にとってもらえるよう
元々Ａ３表裏３枚で作っていたモノを
まとめにまとめて、Ａ４表裏で
ほぼイラストだけにしました。
足りない分は、このブログで補足して
いきますので、ご容赦下さい。
ＰＣでご覧の方は
こちら↓
【僕らが動けば 社会は変わる】PDF表
【僕らが動けば 社会は変わる】PDF裏
携帯・スマホでご覧の方は
ちょっと文字が多いですが
以下の記事をご覧下さい。
**********************************************************
僕らが動けば 社会は変わる
僕は自分が夢見る社会を、
心から実現したいと思う。
それが自分の使命だと心から信じてる。
勝手に。しかし強烈に。
だから
「いずれ誰かがやってくれる」じゃなく
自分から動くことにしました。
次の３つは
この時期だからこそ
みんなに考えて欲しいトピックを
ビジョンとは別に提起しています。
○「投票に行かない人
＋行けない子どもたち」は損をしてる
投票に行かない人＋行けない子どもたちは
知らぬ間に損をしてるって聞いたら
どう思いますか？思い出してみて。
子育て世代が本当に助かっていた
「子ども手当」はバラマキだって、
まっさきに減らされちゃったでしょ。
親世代の無関心によって、
子育て支援予算の削減や社会保障の空洞化
という莫大なツケを払わされるのは、
愛する天使、命より大切な
子どもたちなんです。
「将来にツケを残さないで！」
「私たちの問題もしっかり見て！」
という愛する天使の声を、
代わりに政治に届けてあげるのは
私たちおとなの役目。
子育て家庭の皆さん、
選挙に行きましょう。
※日本は高齢者に子どもの1０倍以上
お金を出しています。
それでも、子どもに税金を使うことは、
「バラマキ」ですか？
子どもへの支出は、
リターンの非常に高い
「未来への投資」です。
○選挙を変えて、
この街を動かす仕組みを変える
政治家に必要なのは、
ビジョンとアイデアとやりきる覚悟。
だから後援会をもてなす事務所も、
名前を連呼する街宣車も
笑顔と愛想を振りまくだけの挨拶回りも、
後援会組織も不要。
お金、知名度、地盤（組織）に
たよらない選挙が可能なら
いろんな人がチャレンジできて、
政治に多様性が生まれます。
○安易な行政批判はやめて、
具体的な対案で１mmでも前へ
市役所は人手不足で、
新しいことに手が出せない状態。
だから安易な「ダメだし」はやめて、
「とにかく自分達でやってみようぜ」
というスタンスが大事。
現場で問題に向き合ってる人たちが、
アイデアを出し合い
たくさんの人を巻き込んで、
具体的な対案を作ることが突破口。
**********************************************************
僕が夢見る明日(ミライ)は
こんな感じ。
※残念ながら、現状はこの逆だと思う
すべての子ども達に
良質な保育と教育が
提供される街になる
子育てや家事を
楽しむ男性が
あふれる街になる
みんなが
いくつになっても
学ぶ街になる
地域、仕事、政治e.t.c.
いろんなところで
女性が活躍する街になる
他人の子どもを
叱る人もほめる人も
いる街になる
産・官・学・民が集まって
アイデアを出し合う
街になる
イワデのすごいモノや人を
みんなが自慢できる
街になる
ご近所さんの名前を
みんなが知ってる
街になる
世界中からの観光客と
ふつうにすれ違う
街になる
学校を
地域のみんなで
ささえる街になる
ゆっくり歩きたい人が
緊張しない
街になる
公園の芝生やベンチで
ひなたぼっこできる
街になる
ゴミ拾い運動の
いらない
街になる
選挙に行くことが
あたりまえの
街になる
**********************************************************
見たいと思う世界の変化に
あなた自身がなりなさい
マハトマ・ガンジー
僕の人生を変えた言葉です。
現状に文句言ってるヒマがあったら
明日が今日より
１ｍｍでも良くなるように
とにかく自分から動き出せよってこと。
だから僕は
自分からはじめます
伝えるために作ったチラシです。
政治には興味がないし。。。
という方にも、手にとってもらえるよう
元々Ａ３表裏３枚で作っていたモノを
まとめにまとめて、Ａ４表裏で
ほぼイラストだけにしました。
足りない分は、このブログで補足して
いきますので、ご容赦下さい。
ＰＣでご覧の方は
こちら↓
【僕らが動けば 社会は変わる】PDF表
【僕らが動けば 社会は変わる】PDF裏
携帯・スマホでご覧の方は
ちょっと文字が多いですが
以下の記事をご覧下さい。
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僕らが動けば 社会は変わる
僕は自分が夢見る社会を、
心から実現したいと思う。
それが自分の使命だと心から信じてる。
勝手に。しかし強烈に。
だから
「いずれ誰かがやってくれる」じゃなく
自分から動くことにしました。
次の３つは
この時期だからこそ
みんなに考えて欲しいトピックを
ビジョンとは別に提起しています。
○「投票に行かない人
＋行けない子どもたち」は損をしてる
投票に行かない人＋行けない子どもたちは
知らぬ間に損をしてるって聞いたら
どう思いますか？思い出してみて。
子育て世代が本当に助かっていた
「子ども手当」はバラマキだって、
まっさきに減らされちゃったでしょ。
親世代の無関心によって、
子育て支援予算の削減や社会保障の空洞化
という莫大なツケを払わされるのは、
愛する天使、命より大切な
子どもたちなんです。
「将来にツケを残さないで！」
「私たちの問題もしっかり見て！」
という愛する天使の声を、
代わりに政治に届けてあげるのは
私たちおとなの役目。
子育て家庭の皆さん、
選挙に行きましょう。
※日本は高齢者に子どもの1０倍以上
お金を出しています。
それでも、子どもに税金を使うことは、
「バラマキ」ですか？
子どもへの支出は、
リターンの非常に高い
「未来への投資」です。
○選挙を変えて、
この街を動かす仕組みを変える
政治家に必要なのは、
ビジョンとアイデアとやりきる覚悟。
だから後援会をもてなす事務所も、
名前を連呼する街宣車も
笑顔と愛想を振りまくだけの挨拶回りも、
後援会組織も不要。
お金、知名度、地盤（組織）に
たよらない選挙が可能なら
いろんな人がチャレンジできて、
政治に多様性が生まれます。
○安易な行政批判はやめて、
具体的な対案で１mmでも前へ
市役所は人手不足で、
新しいことに手が出せない状態。
だから安易な「ダメだし」はやめて、
「とにかく自分達でやってみようぜ」
というスタンスが大事。
現場で問題に向き合ってる人たちが、
アイデアを出し合い
たくさんの人を巻き込んで、
具体的な対案を作ることが突破口。
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僕が夢見る明日(ミライ)は
こんな感じ。
※残念ながら、現状はこの逆だと思う
すべての子ども達に
良質な保育と教育が
提供される街になる
子育てや家事を
楽しむ男性が
あふれる街になる
みんなが
いくつになっても
学ぶ街になる
地域、仕事、政治e.t.c.
いろんなところで
女性が活躍する街になる
他人の子どもを
叱る人もほめる人も
いる街になる
産・官・学・民が集まって
アイデアを出し合う
街になる
イワデのすごいモノや人を
みんなが自慢できる
街になる
ご近所さんの名前を
みんなが知ってる
街になる
世界中からの観光客と
ふつうにすれ違う
街になる
学校を
地域のみんなで
ささえる街になる
ゆっくり歩きたい人が
緊張しない
街になる
公園の芝生やベンチで
ひなたぼっこできる
街になる
ゴミ拾い運動の
いらない
街になる
選挙に行くことが
あたりまえの
街になる
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見たいと思う世界の変化に
あなた自身がなりなさい
マハトマ・ガンジー
僕の人生を変えた言葉です。
現状に文句言ってるヒマがあったら
明日が今日より
１ｍｍでも良くなるように
とにかく自分から動き出せよってこと。
だから僕は
自分からはじめます