先日、上級救命講習を受講しました


心肺蘇生とAEDの一連の動作を体に覚えさせようと、体験できるイベントを探したのですが余りありません。

講習に通いつづけてもいいのですが、時間調整と費用が必要になります。


探せばあるものです、講習に通わなくても練習できるキットをインターネットで見つけました。 

> 検索語: CPR AED 訓練


学習キット『MiniAnne -ミニアン-』  (注: 2009/10/16時点、「近日発売予定」)

【価格】 ¥4,980(税込)
【構成品】  訓練用マネキン、AEDトレーニングキット、インストラクションDVD、テキストブック、模擬携帯電話、マネキンワイプ(2枚)、交換用マネキン肺(1枚)、トレーニング修了証

会社は、講習会で使用したマネキンを作成した会社です。

訓練用マネキンは胸から上だけで講習会で使用した腰から上の大きいものではありませんが、動作を体に定着させるには十分です。



なんと、心肺停止の応急手当て住宅で実施、わずか14.7% 東京消防庁  (2009/10/06東京新聞より)

この数字を100%に持っていけるように頑張ります。


救急車がくるまでが大切な時間。



新玉のブログ-カーラーの救命曲線
      (カーラーの救命曲線 東京消防庁HPより)



あせらず、ためらわず、体のリズムを戻すために圧迫し続ける



自分も含め周囲の人々が、いつ心臓発作や脳卒中で倒れてもおかしくありません。

そういう状況になった際に、落着いて最低限の処置が出来るように、財団法人東京救命協会 で上級救命講習を受講しました。


昔中学高校の保健の教科書に掲載され試験にも出た内容で、最近ドラマで行われていることも多いので知識として知っていましたが、安全確認や呼吸作業実技も加わるとなると訓練なのにあせりました。落着いて迅速に行動できるようになりたいですね。



倒れた人が8歳小学校3年以上なら以下の手順で、心肺蘇生(CPR)を実施します。

緑の文字が使う言葉例です。


1. 周囲の安全確認する。


2. 肩をたたききながら、なんでもいいから3回声を大きくしながら声をかける。

 もしもしー? きこえますか? 動けますか?? など


3. 周囲に助けを求め、119通報AED確保を、目のあった人に目のあった時点で依頼する。 

 そこのジーンズの女性119番通報お願いします。

 そこのめがねの男性AEDお願いします。


4. 気道確保のために、ぐいっと、あごをあげる。


5. 普通の息があるか、胸の動き、呼吸音、息の温度を10秒間確認する。

 見て、聞いて、感じて、4,5,6,7,8,9,10。

 普通の呼吸な~し。

   

6. 人工呼吸用マスクがあれば人工呼吸を2回軽く実施。

 マスクがなければ次の圧迫のみ実施。

 軽くOK。沢山吹き込むと、それだけで疲れます。 


7. 胸の真ん中(だいだい乳頭と乳頭の間)を30回、強く早め(100回/分の速度)に圧迫。

 1,2,3,・・・・ 9,10

 2,2,3,・・・・ 9,10

 3,2,3,・・・・ 9,10


 圧迫しながら体や周囲の様子を観察する。(下ばかり見ていると疲れます。)

 こつはお尻を突き出して、真上から体重をかける。

 ※1歳未満は指2本、1歳以上8歳未満は片手で圧迫。

 

8. 6の人工呼吸と7の圧迫を繰り返す。


9. AEDが到着すれば、

  9-1. 電源を入れ、AEDの音声指示に従う

  9-2. パッドをつけます。

  9-3. 装置が心拍を計測するとき触れない、触れさせない。

手を大きく広げて、

     装置が起動します、離れてくださ~い。

9-4. ショックが必要なとき、ショックボタンを押す。

手を大きく広げて、

     装置が起動します、離れてくださ~い。

10. AEDから心肺蘇生の再開を指示されたら、 6の人工呼吸と7の圧迫を繰り返す。


※ 人工呼吸用マスクとAEDが無ければ、7の圧迫のみの実施です。


これを、救急隊がつくまで絶え間なく行います。



技能認定を受けるには、試験が二つありますが、まず落ちる人はいないとのこと。

・実技試験: 成人への心肺蘇生とAED実施。 受講者が同時に行い指導員からも指示があります♪

・筆記試験: 行動の基本確認20問。80%の正解で合格



なお、心肺蘇生とAED実施訓練を目的とする場合は、普通救命講習で十分と考えます。

私は普通と上級の差分講習が無かったため、上級救命を受講しました。


・普通救命(半日): 心肺蘇生、自動体外式除細動器(AED)の使用方法、窒息の手当、止血の方法など。

・上級救命(一日): 普通救命講習(自動体外式除細動器業務従事者)の内容に、傷病者管理、外傷の応急手当、搬送法。また、普通救命で講義のみの項目が実技できます。



東京では、平日や休日に受講することが出来ます。

また、受講が難しい場合はネット上の情報や動画をご覧になることをお勧めします。

以下、私が見つけたものです。


・東京消防庁 命を守る

・日本循環器学会 蘇生法コール&プッシュ

考えは必ず言葉に表れます。


昔先輩に注意されました。

『考えていることは、不意をついて言葉になるから、気をつけなさい。』


先輩に、時間外に難易度の高い仕事を頼まれたとき、冗談のつもりで

『で?なにしてもらえますか?』と伺ったら、



『冗談にしても、口から出るということは、そう考えていることの証拠。


きみは、相手のなにか期待していると思われるよ。


仕事の時は、特に気をつけないといけないよ。』



いまもそうですが、お仕事に対して真剣さが欠けていた時期でした。

指摘どおりなので、それからは、前向きな言葉遣いをすることと、

不用意な言葉、余分な言葉を使わないようにしています。



と、自分が言葉を書かない(BLOGを更新しない)ことを正当化しようとする魂胆、、、みえみえですか!!