小学校時代に見たドラマタイトルです。TBSでやっていました。
主題歌は「壊れかけのradio/徳永英明の兄貴」でした。
詳細は忘れましたが、なかなか人間心理をついた面白いドラマでした。
次は、脳出血後昼間に見ていたドラマで、タイトルが「プロポーズ大作戦(フジテレビ)」主題歌は桑田佳祐のおやっさん。
再放送でした。
たぶん小学校以来のドラマで、これを見ていた時に、不思議なことが起こりました。
なんと、ウェディングドレスを着た妻・真生子(旧姓:中越真生)が、こちらに向かって笑顔で走ってきたんです。勿論テレビ画面に出たのではなく、映像の状態で観えたんです。それも二回。不思議でした。その映像を見せてくれたのが、大天使サンダルフォンだったんです。
それを見て、もしかしたら自分の相手は真生子なのかも知れない、と思い同じく映像を使い、妻・真生子にプロポーズしたんです。
次の日の朝、顔を洗い、仏さんに手を合わせようとした時でした。 それも映像で、映画関係者だろう団体が、祝福してくれているような映像だったんです。それが目の前の、仏さんとの間に観えたんです。それで、「プロポーズが本人に伝わったかも知れない」そう思いました。
後日、それは映画関係者の祝福ではなく、亡くなった方々と、大天使たちだったそうです。
とにかく、あれから十年近く経ちました。