ご訪問ありがとうございます。

過去世リーディングセラピーのご感想をいただきました。

土地のエネルギー状態がヒーリングを行っても直ぐに元に戻ってしまう。とゆうことで土地にまつわる過去世の開放を行いました。

以下は感想文です。

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ありがとうございました。

土地の過去世の浄化をお願いしました。
二体主要なものがありました。

一つ目のは、古代の呪術師であり、そのパワーで神のように、敬愛されてました。

疫病か火山の噴火があり、この方も全力を尽くされたが、
やむを得ない犠牲者が出てしまいました。

犠牲者だけを見た  人々の不安から呪術師の為に災害が起こったのではないか。と逆恨みを  受けました。

あれほど慕っていた多くの人々が、押し寄せ  一揆のようになりました。
山谷を逃げに逃げましたが、追い詰められ、
彼は  パワーに 冷静さを失います。

一瞬で、みるみる彼は変貌していき、
顔は人 身体は巨大な蜘蛛の祟り神と なりました。

人々の願いや、伝聞により旅の僧が彼の地に訪れます。

村人の話を聞き、僧は、蜘蛛の祟り神を塚に封印しました。

それから何年も過ぎてこの地に戦が起こり、その時の戦で塚が壊され祟り神が復活し、その恨みが土地にエネルギーとして残っていました。

 
書き換え後は、

災害後に僧が現れ、村人たちに呪術師が、どれだけ災害の被害が少なくなるように尽力したかを話しました。

村人たちの誤解も解け祟り神は、光に包まれ天に昇っていきました。 



もう一体。

京の都にて、政局か 中央に 陰陽師としてつかえる。

もともとは身分の高い ◯◯麿と呼ばれる方がいました。

その方は、政局の事変に 依頼されパワーを使ってましたが、政局が変わり、京から かなり離れた地へ流罪となりました。

そして、檻のような牢の部屋で、何も知らされていない 地元の看守と話をする日々で無聊を囲ってました。

彼には、京に身分の高い妻がおり、厳しい監視の中、彼の流された地へ厳しい旅を続けてました。

京の土地と、あまりにも違う 流罪の地の気候、彼は無念の
病死か衰弱死します。

もともと、京での処罰も厳しかったようでした。

彼は、自分の誇りの無念さ、妻にあえずの無念さ。
望郷の無念さ、様々なものを抱え、地にも縛られてしまってました。

一方で、 妻は旅先で彼の死をしり、
会えなくなったことより、亡くなりました。

それぞれの恨みのようなものが土地にエネルギーとして残ってしまいました。

 
書き換え後は、

看守は、麿が無実の罪で捕まっていることを知ります。
麿を逃し、偽の墓作り、京への報告は死亡と届けました。

彼と妻は、出会うことができ、名を捨て、さらに静かな土地へ二人で旅をして、静かな穏やかな生活を 送ることに
なりました。

災害や疫病で亡くなった 人々の
魂もみな天へ還りました。


膨大なエネルギーあるご説明を伺い、
塚のことなどや、私の由来で、京に縁が深いのと、思い当たることが多々ありました。

断片的なカケラのイメージがあり、
今の私の全ての対応で 選択しても
なおかつ、課題がある。
それが分からず、エネルギーを信じる
長く待機の時でした。^_^ 。

おかげ様で、これらのチェックしながら
僅かに辿れる集めた資料も不要となり
焼却しました。

環境も、私に関しても、スッキリです。
心から 解放されました。
ありがとうございました。

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W様ご感想ありがとうございました。

祟り神のエネルギーが麿さんのマイナスエネルギーを引き寄せ余計に協力なものになっていたようです。

実は、ストーリーの中に出ていた、僧は無実を知りながらの祟り神を封印した事に強い罪悪感が残っていました。

看守さんも無実の罪の麿さんを牢に入れ、そこで亡くなったことに強い罪悪感が残っていました。

このお二人の罪の意識も、今回のセラピーで一緒に開放されました。

本当にいろいろなストーリーがあるものですね。