読者登録してね

 

白坂です、

 

無料プレゼント『アウトスタンダーへの6ステップ』(P221)の受け取りはこちらから
『地球人財として輝く帝王学』

 

まず、
いただいているメッセージを1通、、、

>「私がただラッキーなだけかもしれませんが何かと人、環境、状況に恵まれることが多いです。

今回のお金の大学もそうです。投資のセミナー・教材など探せばいくらでも出てきたはずです。ですが他の案件など一切調べず、誰にも相談することもなく決めて、そしていきなり本物を見つけています。

自分の人生が良い方向に変わってるのを感じます。全て繋がっていたんだと不思議な感覚に包まれています。」


とても素敵な感覚だと思います。人、環境、状況は、心が引き寄せた結果ですから、心がとてもいい状態だったのだとも感じています。メッセージ、感謝しています。ありがとうございます。

さて、

理想の人を引き寄せる方法  


今回は結論から行きます。
理想の人を引き寄せる方法は、


「自分にとってどういう人が理想の人なのかを明確に・明確に・明確に、紙に【書き出し】、その紙を毎日見続ける」


大切なのは【書き出す】というところです。頭で思い浮かべるだけでは弱いです。考えるだけでも弱いです。【書き出す】ということをして初めて、その想いは引き寄せの力を持ち始めます。

なぜ頭で思い浮かべるだけでは弱いのでしょうか?なぜ頭で考えるだけでは弱いのでしょうか?それは、頭で思い浮かべるだけでは、どうしてもあいまいなままだから、です。


明確さこそ力


たとえば、人は人口が多い都会に住むほど孤独な生活になりやすくなります。逆に、人口が少ない田舎に住むほど人間関係が豊かになりやすくなります。

一見、不思議な現象です。都会であれば周囲にたくさんの人がいるので人間関係に恵まれそうです。逆に、田舎であるほど周囲にいる人が少なくなるので孤独になりそうです。

しかし、現実は逆です。都会であるほど孤独になりやすくなります。田舎であるほど人間関係が豊かになりやすくなります。なぜでしょうか?


都会にいると自分がその他大勢の一人として埋もれてしまうから


人の脳は無限の能力で働いているわけではありません。有限です。脳も、心臓や肺などと同じ身体の臓器の1つなので、働くのにエネルギーを必要とします。

そのエネルギーは外から取り入れた空気や水や食料などから得たものです。たとえば、1日:1500カロリーだったりします。だから、脳が働くためのエネルギー源は無限ではありません。有限です。ゆえに、向けられる注意も無限ではありません。有限です。

仮に、脳が同時に向けられる注意力を100としましょう。

もし、自分の周囲に100人の人がいるとしたら、自分の100の注意力で100人の人に注意することになりますから単純計算で、1人に1ずつしか注意を振り向けることができません。

しかし、もし自分の周囲に1人しか人がいなければ、自分の100の注意力を1人にだけ注意を向ければいいことになります。だから、たった1人の人に100の注意を向けることができます。つまり、その1人に対して強い興味・関心を持てるということです。

だから、

もし都会にいれば、周囲にたくさんの人がいるので、自分は誰からも1ずつしか注意を向けてもらえないのです。誰も自分に強い興味・関心を向けてくれていないのです。これが、その他大勢の中に埋もれてしまうということです。

逆に、田舎であれば少ない人しか住んでいないので、誰が何をしたという情報が、みんなにすぐに拡散します。なぜなら、その地域に住んでいる人みんなが、自分に対してある程度の興味・関心を持っているから、です。

なので、孤独になりたければ都会に行けばよく、豊かな人間関係を持ちたければ田舎に行けばよいということです。(もっとも、孤独は自由とも言えますし、豊かな人間関係はシガラミとも言えますが、、、)

ここまでで大事なのは、人の注意力は無限ではなく有限だということです。だから、

「どんな人が理想の人なんですか?」
「異性であれば誰でも」

というようなあいまいな状態であれば、脳が「この人!」を認識できるはずがありません。世界に74億人もいるのです。日本人に限定したとしても1億2千6百万人もいるのです。単純計算で、その半分が異性となります。

そんな膨大な数の人に注意を向けられるわけがありません。もちろん、誰に対しても強い興味・関心を持てません。もし、脳に「この人!」と認識して欲しいのであれば、


予め「この人!」という人を決めておく


ということです。つまり、みんなの中から見つけようとするのではなく、自分の理想の条件に合う人に関する情報だけを得ようとするのです。対象を絞って・絞って・絞ることで、自分の注意力を、その限定された条件に合う人を見つけ出すことだけに全て集中させるのです。

「どんな人が理想の人なんですか?」

「はい、身長は、、、
 髪型は、、、、
 顔の特徴は、、、
 体型は、、、、
 服装は、、、、
 こういう考え方を持っていて、、、
 こういう仕事をしていて、、、
 こういう経済状態の人と、、、、
 こういう理想の生活を創っていきたい、、、」


カーナビは、なぜ、目的地まで正確に導いてくれるのでしょうか?簡単です。


目的地が明確だから


目的地が何丁目何番地まで明確に・明確に・明確に決まっているから。何丁目何番地まで決まっていれば、その目的地まで導く方法は確実に存在しています。それは、脳が理想の人を引き寄せるのも全く同じです。


「どんな人が理想の人なんですか?」
「異性なら誰でも」


誰を引き寄せればいいのでしょうか?全知全能の神様だったら何とかなるのでしょうか?もし全知全能の神様でさえ、その人を連れて来れないのであれば、人間の脳だって当然に無理です。

しかし、

「どんな人が理想なのですか?」

「はい、身長は、、、
 髪型は、、、、
 顔の特徴は、、、
 体型は、、、、
 服装は、、、、
 こういう考え方を持っていて、、、
 こういう仕事をしていて、、、
 こういう経済状態の人と、、、、
 こういう理想の生活を創っていきたい、、、」


であれば、その人を引き寄せることは可能です。世界74億人という膨大な人の中から、その条件に合う人にだけ注意を向け続ければ、その人と出会える方法、脳は必ず見つけ出します。

たとえば、もしその理想の人が女子大生なのであれば、女子大生が集まるイベント情報を引き寄せるでしょうし、バブル世代の40代後半の女性なのであれば、その人たちが登録している婚活サイトの情報を引き寄せるでしょう。だから、


「自分にとってどういう人が理想の人なのかを明確に・明確に・明確に、紙に【書き出し】、その紙を毎日見続ける」


大切なのは、【書き出す】です。頭で思い浮かべるだけでは弱いです。考えるだけでも弱いです。

紙に【書き出し】て、情報空間の情報を一旦、物理空間へと現実化させます。そして、その物理空間に現実化された文字を毎日・毎日見続けます。そうすることで、


私が引き寄せたい理想の人は「この人!」という方向指示を脳に出し続けます


そうすれば、脳が「この人!」に関する情報を見つけ出すまでは脳内で24時間365日で検索がかかり続けます。

どれほど条件を明確にしても明確にし過ぎることはありません。
逆に、明確にすれば・するほど、その人に関する情報を認識しやすくなります。そして、「この人!」に関する情報が目に飛び込んできたときに、「引き寄せた!」という体感があります。


みんなから自分を見つけ出してもらうのを待つのではなく、自分で理想の「この人!」を予め特定しておいて、その条件に合う人に関する情報を得ることに注意を集中させる


引き寄せられないのは、脳に出している検索ワードがあいまいだから、です。脳は極めて・極めて優秀な検索エンジンではありますが、入力された単語そのものがあいまいであれば、流石に、何も引き寄せられません。

だから、検索ワードを明確にする。「この人!」に関する情報が欲しいと明確な指示を出す。そうすれば、脳は、「この人!」に関する情報の検索を始めます。そして、「この人!」に関する情報を必ず見つけ出します。自分が理想だと考える「この人!」に関する情報を得ることに注意を集中します。そして、


理想の人を引き寄せます


理想の人を引き寄せる方法  

最後お読みくださり、感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

白坂慎太郎

参考図書:


 

『LOVE理論』

 

追伸1:

白坂慎太郎とLINE友達になるには、こちら
白坂慎太郎LINE(2クリックで登録できます!)

 

(または、スマホでLINEを開いて

「@shinta」(@をお忘れなく)で

ID検索をお願いいたします。)

 

追伸2:

無料プレゼント『アウトスタンダーへの6ステップ』(P221)の受け取りはこちらから
『地球人財として輝く帝王学』

 

読者登録してね