79年 A型 うお座 

サッカーで重要なのはフィジカルよりも経験。

28歳といえば、サッカー界では決して若くはない。

あと2年もすれば、「ベテラン」と呼ばれてしまう範疇に

顔を突っ込むことになる年齢だ。

石川直宏の覚醒もさることながら、今の日本サッカー界

を見渡してみると、円熟期に入ったプレイヤーたちの

“再ブレイク”が目につく。

ジーコジャパン以降、代表ユニホームに袖を通していない

小笠原満男の充実ぶりには特に目を見張るものがある。

'07年にメッシーナから鹿島アントラーズに復帰してから

コンスタントに活躍しており、磨きをかけた守備力、試合の

流れを見ながらの絶妙な手綱さばきなどを見るにつけ、

30歳を迎えてなお成長していることを感じさせてくれる。

鹿島の独走に、小笠原の充実は外せない要素だ。

また、J2の得点王争いで主役に躍り出ている東京ヴェルディ

の大黒将志も、その一人だろう。

相手を外して裏に飛び出す動きは、さびるどころか鋭さを

増しているような印象さえ抱かせる。


前回のドイツW杯の前に中村俊輔から聞いた話を思い出した。

「(選手というのは)29、30、31歳ぐらいが一番いいんじゃないかな

って思っている。ちょっと動けなくなったといっても、経験や試合を読む目、

それに多くなった引き出しがあるから。

少々動けなくなることなんて、大したことじゃないと思うよ」


って、とあるコラムに書いてあった。


そう、自分は30歳、あと何年サッカーできるかわからんけど、衰えを感じず

にはいられへん。だからこそできること。

経験をフル活用する。勿論フィジカルの維持も必要やねん。


今夜もFUTSAL練習。やったるで。


画像は最近きゅんきゅんの石川選手(28)と大学同級生Jリーガ(30)


ほな