嬉しくもあり悲しくもある記憶
毎日日記を書いているとしたら、新しい日々は濃く綴られていくし、過去は日が経つにつれ薄く霞んでいく
霞んだくらいのほうが綺麗に見えたりもしたり
また、文字は霞んでしまっても心には濃く刻まれる日というのも存在します
大事な人の誕生日だったり、何かを成し遂げた記念日だったり
フツーだったらただの平日なのが、人によってはものすごい特別な日だったりするんですね
嬉しい日にしても悲しい日にしても、その両方を味わった日にしても、思い出になってしまった日にしても、大事にしまっておきたいものは自分の中へ
これからも忘れられない日というのは少なからずできてくるのかな☆
霞んだくらいのほうが綺麗に見えたりもしたり
また、文字は霞んでしまっても心には濃く刻まれる日というのも存在します
大事な人の誕生日だったり、何かを成し遂げた記念日だったり
フツーだったらただの平日なのが、人によってはものすごい特別な日だったりするんですね
嬉しい日にしても悲しい日にしても、その両方を味わった日にしても、思い出になってしまった日にしても、大事にしまっておきたいものは自分の中へ
これからも忘れられない日というのは少なからずできてくるのかな☆