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フラワーライフ☆自分らしく輝く

結婚、妊娠、出産、子育て、更年期...女性の多様なライフステージ毎にお花のパワーやエネルギーを借りて、また、チベット体操や現代霊気、言霊ヒーリングを通して、開花していくフラワーライフのご提案

心と身体と両方から
癒しを起こし開放する

波動調律セラピストの
真水です

9月の半ばですが
残暑厳しい日が続きますね

前回からの続きです。
15日、土浦での
親戚の会の後、
HARUTOURに
参加するため
横浜関内に
向かいました。

歳とともに
体力が落ちてきていて
この猛暑の中
最近は、何か一つの
用事を済ませるために
外出しても疲労しています。

この日は、私には
超ハードなスケジュール
しかし方向音痴の
私には一人で
あちこちと訪ねるというのは
かなりハードル高くなるので
この日に是非参加したかったのです。

なかなか参加できない
春馬さんゆかりの地への
TOUR.,今回は横浜、
日帰り。
なんとか参加できる.…


17時に関内集合。

TWOWEEKSロケ地
アムラインさんのお店見学


アルテミス見学。
残念ながら、アルテミスは
日曜日お休み。
ですので外観もこんな感じ。


アムラインさんのお店から
春馬さんがアルテミス、柴崎の
様子をうかがっていた場所。

その窓から外を覗くとこのように見えます。
この右手先にアルテミスが見えます。

その後お店の女性店主さんから
ロケの時のお話しを聞きました。

春馬さんは(無実の罪で逃げている役)役に
なりきっていたので
知らないうちにスッと
お店に入ってきていた、
 

色白だったそうです。

お話しでとても印象に残っていたことは
『ロケで道が封鎖されていた。
店内にいると映ってしまうので外にでていた。
ロケバスが止まっていて、多分道の封鎖の時間や
次にすぐに移動しなければいけないため
撮影が終わると皆さん次々にバスに乗るように
スタッフさんに指示されていたようだ。
春馬さんもバスに移動していたのだが、
自分が外にいるのを見つけて
わざわざ、バスから降りて
「今日は、ありがとうございました」と
挨拶をしてくださった』
というお話しです。
誰に対しても

丁寧に礼を尽くす人なのですよね。

その後、アムラインさんで
お食事。





春馬さんが長谷川開さんと

飲んだというワインを
皆さんと。


その後、みなとみらい方面にむかいながら
途中、
TWOWEEKSの
ロケ場所と思われるところを
散策。


みなとみらいでは、

大人高校第一話と最終の
観覧車の場面の場所へ
皆さん、とても詳しいのに
驚きました。

「この角度は違う、
こちらからではないの?」
「いや、もっとあちらかも」
などなど意見が飛び交い
細かいことを覚えていない私は
驚きながら、ついていくのに必死。

この景色も
数か所、
皆さんで
協議しながら、
ベンチ横の
浮き輪が
キーポイントで
確定されました。

春馬さんを観ながら
ドラマの内容を
楽しむ程度の
把握の私には
皆さんの
詳細な記憶や
多分何回も
繰り返し見ているからこその
理解だと思われ
驚きの連続。

こちらはTOURに参加して
手に入った
ファンの方が描いた
春馬さんの鉛筆画
素晴らしい、愛情の深さです。

春馬さんは不思議な人だと感じます。
今回もTOUR参加者のほとんどの人が
好印象で生前、春馬さんを知っていたけれど
特段、熱烈なファンではなかったとのことでした。

今回もですが、何かの催しで会う人、会う人が同じような事を
話します。生前は、活躍しているのは知っていた。
ハンサムな感じの良い俳優さんだなと。

そして、亡くなったことを知って
とても気になり、
あらためて実力のある表現者、
才能があるうえに謙虚で努力家、
素晴らしい人格、どの人にも分け隔てなく
接する優しい人柄
エピソード、などを知り、彼に魅了され
彼の稀有の素晴らしさがわかり
大ファンになり
それと同時に
どうしようもない喪失感を
もたらされる人が続出しています。
単なる容姿、心が美しいというだけでは
無い何かがあります。

きっと生涯、努力を重ね
春馬さんの矜持のような
何かを
世の中に吹き込んでいたのではないか、
そういう導管のようなものをもっていて、
それが亡くなった瞬間に飛び散って
その何かにふれて
共鳴したたくさんの人達がいるということではないか
と思っています。
実際に私もその恩恵に預かっています。
息子ほどの年齢の春馬さんから
たくさんのことを教えてもらい
たくさんのことを知り、理解でき成長しました。


(SNSからお借りしました)

たとえどれほどその飛び散った何かを
消そうと名前を伏せたり、歪曲したり、
上書きしたり、貶めてみたりしても
(それだけ脅威なのかもしれないが)
飛び散った春馬さんの魂の矜持のような何かを
他のものが超えることはできない
そういう導管をもっていたと
親戚の会からHARUTUORまで参加して
あらためて思いました。

そして様々な方々が
その方々ができるかたちで
彼の矜持のような何かを讃え、思い起こし
行動していくことがとても大切で
必要な何かに繋がっていくと思っています。


楽しく濃厚な1日でした。