3日目は、朝、松江から出雲市に電車で移動した。

宍道湖(しんじこ)に沿っての電車からは、宍道湖でシジミを取る船が、数隻だが出ていた。

出雲市駅に着いて、ホテルに荷物を預け、出雲大社に向かうことにした。

電車の待ち時間が、30分ほどあったので、切符を買ってから出雲市駅の周りを散策した。

まだ開いてないお店も多かった。

電車の時間が近くなり、駅に向かった。

電車は2両編成で、途中、1回乗り換えて出雲大社前駅に到着した。

下車して、帰りの切符を買って、出雲大社を目指した。

1の鳥居は、駅の左側で、2の鳥居以降が、駅の右側になることを後で知ったので、1の鳥居は遠くから見ただけで、2の鳥居から本殿に向かった。

駅舎から2の鳥居までは、少し上り坂もあり、両側にはお土産物屋が並んでいる。

2の鳥居の前に、大きく出雲大社と書かれた石が立っていて、そこでみんなが記念撮影をしている。

2の鳥居を前に進むと下り坂になる。

出雲大社は、「いなばのしろうさぎ」の発祥の地でもあり、所々に、うさぎの像がある。

本殿にお参りし、その後、左の方にある日本一のしめ縄のある神楽殿にお参りした。

その他、何か所かお参りしたが、賽銭の小銭がなくなってしまった。

しばらく散策して、2の鳥居まで戻り、出雲そばで昼食と取った。

薬味や汁をかけて食べる説明があり、出雲そばを楽しむことができた。

食後は、30分程、稲佐浜まで歩いた。

稲佐浜の弁天島には「沖御前神社」が祭られている。

出雲大社に戻る道を歩いていくと、「出雲阿国」のお墓の案内があったので、階段を登って探したが、直ぐには見つからなかった。

階段を降りてから、インターネットで探すと、場所は間違いないので、もう一度、階段を登って、少し奥に行って見つけることができた。

「出雲阿国」は歌舞伎の祖と言われている。出雲大社の巫女だったそうだ。

そのことを、初めて知った。お墓をお参りして、出雲大社の2の鳥居に戻った。

出雲大社前駅に向かい、お店をみながら、少し休むことにした。

ぜんざいやアイスクリームを食べて、出雲大社駅に向かい、出雲市駅に戻ることにした。

 

今回の島根は、足立美術館、松江城、小泉八雲記念館、出雲大社、稲佐浜、そして出雲そば、出雲ぜんざい、何よりも実際の風景と、楽しく充実した旅で、いい思い出になった。