3泊4日の知床旅行に行ってきた。
羽田空港から女満別空港まで2時間弱の飛行機だった。
女満別空港から知床まで、バスで2時間強だ。
バス停までホテルの人に迎えに来てもらった。
チェックイン後に、ひと風呂浴びて、夜に動物を観るツアーに参加した。
国立公園に来るまで連れて行ったもらって、車の中からライトを照らして、動物の光る目を探す。
6人ほどが参加した。
なかなか動物の目を見つけるのは難しい。
それでも、何人かは、「いた」と見つける人もいた。
最初は、鹿だった。双眼鏡で見ると、親子らしき鹿が見えた。
自動車の道沿いには、時々、狐がいた。
ねずみを加えている狐もいた。
次の一人は、狸を見つけた。双眼鏡で真ん丸な狸を見ることができた。
案内の人も狸を観れるのは珍しいとの話だった。
2日目は、知床五湖のトレッキングだった。
第五湖から、第四、第三、第二、第一と番号とは逆回りで歩く。
起伏はそんなになく、なだらかなので歩きやすい。
何種類もの鳥の囀りが聞こえた。
幸いにして、熊には出会うことがなかった。
熊を観たい気持ちもあるが、出会ったら、それはそれで怖い。
知床では、動物との距離をどう保っていくかも課題のようだ。
最後は、第一湖から木道を歩いて、駐車場まで戻った。
その後、道の駅まで行って、近くのラーメン屋で昼を食べた。
旭川で修業した人が開いている店とのことだった。
午後は自然センターにバスで移動して、滝と灯台を見に行くことにした。
冬に行った時に途中まで進んで戻って来たルートは、今の時期は熊が子育てをしている可能性があるということで、通行止めで、別な入口から行った。
しばらく行くと団体の人たちが戻る所で、先頭の引率者と「こんにちは」と挨拶しあった。
あれ?と思ったが、多分、2月に知床五湖を案内してくれた人ではと思った。
3日目は、船で知床半島の先まで行くツアーだった。
往復4時間。双眼鏡を借りて、岸辺を目を凝らして一所懸命見たが、熊を見ることはできなかった。
知床岬からは、北方四島のひとつ、国後島が見えた。
初めて見たが、遠くに山々もあった。
岬の近くでは、シャチの背びれを遠くにだが見ることもできた。
帰りは、行きと同じ風景だったが、見落とした所もあった。
船のツアーの後は、オロンコ岩に登って周りの風景を見た。
階段で登るのだが、手すりを握りながら登った。
意外と急なので、手すりがないときつかった。特に下りは用心が必要だった。
ホテルに戻って、オホーツク海には、夕陽が沈む前だった。
しばらく見ていると、オホーツクに夕陽が海に沈む様子を初めて見た。
夜は、ミニコンサートがあり、千葉県からの二人組で、Facebook、Instagram、Xをフォローすることにした。
知床は、自然遺産であり、知床財団などが、自然保護の取組を行っている。
そのためもあり、内外からの多くの訪問者が来る。
今回(と言っても2回目だが)は、中国の広州からの人と知り合った。
Wechatの交換もした。オーストラリアに留学する予定とのことだった。
旅行から帰り、洗濯をして、早めに休んだ。
次の知床は紅葉の頃に計画したい。