学校を卒業してから、何十年か過ぎた。

社会に出てからも、時々、同級生たちとも集まっていたが、それも仕事が忙しくなり、数年に1回ぐらいになり、何年に1回、それも何かあればというようになっていった。

同級生の多くが定年を迎え、恩師の訃報も届くようになった。

そんな時、同級生に連絡を取り合い、久々に会う機会となる。

あんなことがあった、こんなことがあった、あそこに行った時どうだったとか、思い出の話題に花が咲く。

時には、恩師のすばらしい業績に接し、こんな凄い人に教えられていたことも知る。

そんなに凄い人が、我々凡人に接する時にどう感じていたんだろうかと同級生と話すこともある。

恩師が取り組んでいたテーマに接し、自分もテーマを持って継続して取り組まねばと思う。

亡くなられても、教え子たちを指導しているのかも知れない。

もう一度、自分なりのテーマを考えてみよう。

また同級生たちとも、集まって、テーマのことも話し合ってみたい。

次に集まるのは、忘年会だろうか。