誕生日に紅甘がリクエストしたのは緑のもちもちケーキでした。
久しぶりなので自分の書いた本(「おやこレシピ」、新潮社刊)を見ながら焼く……。
紅甘が幼稚園児の頃、持ち寄りのおやつとしてアレルギーの子も食べれるようにと考え、評判よくて定着していったものです。
もち系の粉(上新粉や白玉粉)、砂糖、白ごま油、抹茶粉(よもぎ粉、粉茶など緑色のものならなんでも)、ベーキングパウダーを豆乳で練って170度のオーブンで30分焼くだけ、つまり、
小麦粉、バター、牛乳、卵は使わない形。
もちもちの歯ごたえと強めの緑色、お茶の香りが良かったのではないかと思われます。
昔パリで買ったシリコンのフィナンシェ型で焼きます。
このフィナンシェ型には「10年とか1000回とかの使用に耐えるので、途中でダメになったら持ってらっしゃい」という説明文が付いていたように記憶しています。
何年経ってるんだろう……。全然大丈夫だけど。
いっぱい出来ました。
くまの型も使った。
白玉粉入れたので途中でこしました。
上新粉だけなら早いかと!
そしてテレ朝コータローからえびせんが届いた!
久しぶりなので自分の書いた本(「おやこレシピ」、新潮社刊)を見ながら焼く……。
紅甘が幼稚園児の頃、持ち寄りのおやつとしてアレルギーの子も食べれるようにと考え、評判よくて定着していったものです。
もち系の粉(上新粉や白玉粉)、砂糖、白ごま油、抹茶粉(よもぎ粉、粉茶など緑色のものならなんでも)、ベーキングパウダーを豆乳で練って170度のオーブンで30分焼くだけ、つまり、
小麦粉、バター、牛乳、卵は使わない形。
もちもちの歯ごたえと強めの緑色、お茶の香りが良かったのではないかと思われます。
昔パリで買ったシリコンのフィナンシェ型で焼きます。
このフィナンシェ型には「10年とか1000回とかの使用に耐えるので、途中でダメになったら持ってらっしゃい」という説明文が付いていたように記憶しています。
何年経ってるんだろう……。全然大丈夫だけど。
いっぱい出来ました。
くまの型も使った。
白玉粉入れたので途中でこしました。
上新粉だけなら早いかと!
そしてテレ朝コータローからえびせんが届いた!