前日残った茹でとうもろこしはここんとこだいたいバターコーンになってます。



昨日は「俳句」編集長白井奈津子さんの神戸みやげのバターで!う~ん贅沢……。

こちらが「俳句」、今の号。
デザイン奥村ゆきまささん。
上品で可愛い小さなおばあちゃまのような表紙です。

右下に私の新連載のことが載っていますでしょ。

俳句の季語の世界がすでにSFで面白いんです。
俳句も書いてますよもちろん!
次の回はもう半分秋の風が吹いている世界です。

「こんなんでもいいのか俳句って」と思える私の新連載をよろしく!




建築士さんが送ってきてくれたさくらんぼ。


さくらんぼきれいかわいいうつくしい


こんなでも俳句。
さくらんぼは夏の季語のようです。


こちらは仲條正義さんから!


そうめん流し、そうめん冷やす、も夏の季語。


梅は、花は春、実は夏の季語のようですね。このへんは納得。


でも夏の季語に「香水」があるって聞くと、「は?」って思いません?


香水は手首こめかみひざの裏


これは昔書いた俳句。
さっきのと同じ?気のせいですよ~。ホホホ。