コクーンに、斎藤学先生の秘書芙美恵とともに、木野花さんの裸体を見に行きました!(嘘)



「幕が上がる」の黒木さんの役は木野さんだと思う!と話したら「学生演劇の女王?そんなんじゃないし」と言ってたけど、「だって美術の先生辞めて東京でまた演劇やるんだよ!」「ああ…そこは…でも20代とかよ」



芙美恵といつもの店へ行って、美味しい料理を食べました。写真は芙美恵提供!


お店に「20年後のやっぱりあなたが一番いいわ」のチラシをあげたら、隣の客がお店の女性に、「これを俺に向かって言ってよ」と何度も言わせるというセクハラ(と本人は思ってないのだろうが)をしていた…。



最近知ったけど、ハラスメントやマウンティングする人って、本人の受けた教育や、相手が誰かなどにかかわらずまんべんなく一生するのね…。



田舎者の私は、都会で大学出てるような人はしないのではと思ってたし、「その人には明らかにダメでしょ(自分の顧客とか尊敬対象であるべき人とか)」って相手にはしないんだろうと思ってたがどうやら違うようだ…。遺伝子に組み込まれてるのかもしれない。



だから違和感がある人とは距離を取るしか方法がないみたい。態度が改められることは多分ない。




…距離が取れれば世話ないのか…。