3月31日「渋谷道玄坂の桜」の回で「今までほとんどやったことない仕事にかかる」と書いたのは、映画を撮る仕事です。
70分の、ラブとエロスがテーマの映画です。
東京テアトル+レジェンドピクチャーズのエロスシネマ映画祭として、これを含む6本が、9月25日からテアトル新宿(って聞いたけど)レイトショーなどでかかります。
他に参加されるのは、
瀬々敬久さん、
いまおかしんじさん、
石川均さん、
児玉宣久さん、
伊藤一平さんです。
今、脚本がやや短かったので、書き足しています。
撮影は今月末予定。音楽はもちろん佐東賢一さんです(右上を見てね)。
そして写真は、炭水化物好き息子2が、ついにトーストにご飯をはさんで「ごはんサンド~」と食べているところです。