思えば子どものころは

人の背中に隠れて

様子をみていた子供だったように記憶しています。

 

先頭だって

さぁついてこい!

と堂々としたところはなかった。

 

いつもドキドキしていて

後から色々コメントする

 

『寄らば大樹の陰』

でした。

 

今、筆跡、算命学を通じてアプローチをしていると

皆それぞれ個性があって、それを『持ち味』としてだしていることを実感!

 

言い方を変えないといけません。

 

『寄らば大樹の私』って。

 

 

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