期待に応えてこそ。

商売を始めて短くはない。

モノ、サービスといろいろ扱ってはいるが最近よく感じること。

「期待に応えること」

顕在化しているニードも潜在化しているニードもその人、会社それぞれの経験から出てくるもの。

とにかく困っていることを解決してあげなければならない。

そしてその成果を共に喜び合わなければならない。

商品を商品として売るのではなく、その商品が相手の役に立つアイテム、仕掛けになっていないと何の意味もない。

この部分を徹底的に腹に落とすことこそ、同じ商材を長く扱い続けることができるエネルギーになる。

売った後のフォローも考えると商品、モノを時流に合わせて変えていることは至極当然。

この考えに何の違和感もない。

とにかくお客様、クライアントの期待に応えることこそ基本的な姿だ。

それ以上それ以下もない。