昭和育ちの令和リーマン

昭和育ちの令和リーマン

日常生活、歳を重ねるごとになくなっていく趣味、それでも愛するべきは広島東洋カープ、何とも言えないディープなことからまったく役立たないことまで語っていこうかと思います

オホーツクも気が付けば4日目に入っていました。

 

前回は夕張炭鉱入口まででしたので、今回はついに炭鉱へ入り真紀子救出です。

 

まず、炭鉱の雰囲気、こちらは凄くいいですね。ファミコン版よりも臨場感かなりあります。不気味さも増しています。

 

オートマップのおかげで迷うことはないだろう。便利すぎる。真紀子あっさり救出。そしてそこから懐中電灯の電池切れから脱出。

 

もうツッコミどころ満載w

 

まず、真紀子の靴脱げすぎだろう。

 

それから都合よくあるツルハシ。

 

とどめは懐中電灯の電池切れ。いやいや、べーしっ君のパパが電池サービスしてくれたぞ。そんなに早く電池切れになるかっつーの・・・ってのはアレですw

 

ここからは一気に進んでいきます。真紀子救出のあとは、浦田から真相を聞いて、ついに阿久津が元凶であることをつきとめます。そこで・・・

 

当時ファミコン版プレーしていた時に状況がやべーって思いました。しかしシュンメチャクチャ強いしw

会心の一撃はおまけだろう。

 

ゲンさん含めて全員逮捕。事件は解決してめでたし。

そういえばゲンさん癌だったんだな。言われて思い出した。

 

で、東京へ戻り葉書を見るとシュンと真紀子の結婚式かい!

 

つーかさ、これおかしくない?北海道から戻って1ヶ月しか経っていないのに、もうシュンと真紀子結婚て。

 

違う、結婚ではなく結婚式だwますます時間ねーぞ普通。

 

ちなみにここであの名曲であるエンディングテーマは流れません。恐らく追加シナリオ終わってからだろうと予想。

 

そして現代・・・

シュンと真紀子の娘が相棒になるらしい・・・・w

メッチャ得意顔だが。

 

病室で歳を重ねたシュンと真紀子に会えます。

これは嬉しいです。いや~37年ぶりだな~とか思ったりw

 

ゲームとしてはここからが本番だろう。今までのはプロローグでしかない・・・と思っているので一応w

 

今日はここまででした。