レスポンス力を上げる
(2026年4月11日配信メルマガより)
年度初めということもあり、
新しいお話をたくさんいただいています。
とっても有難いことです。
大きなプロジェクトは、
私一人では抱えきれないこともあり、
仲間に声掛けして、
みんなでお仕事を分かち合うことにしました。
ある方に、まずはメールで連絡し、
お電話しても良いですか?と
お聞きしました。
相当お忙しいようで、
しばらく返事もなかったのですが、
「今日、明日は立て込んでいて、
お電話も難しいです」と
返事を頂きました。
そうなると、お願いできないということで、
シャットダウンされてしまった感じです。
その時点で、この方にお願いする
という選択肢はなくなってしまいました。
〇
一方、別の方にお願いをしようと
連絡をしたところ、
とても快いご返事を頂戴し、
サクサクと話が進みました。
初動で「気持ち良いご返事」があると
前に進んでいきます。
〇
一方、とてもお忙しいのを知っていながら、
お願いした方もいます。
結局、その方にも、お仕事自体を
受けてもらえませんでしたが、
とても気持ち良い対応を頂きました。
まず、どんなお話なのか、
お話を丁寧に聞いてくださったのです。
そして、そうしたお話を出してくれたことに
深々と感謝の気持ちを頂きました。
今は、たまたまお忙しいのかと思いますが、
また何かあったら、お話してみよう、という
気持ちになれる方でした。
〇
気持ち良いレスポンスと
そうでないレスポンスは、
何が違うのでしょうか?
気持ち良いレスポンスには、
3つポイントがあると感じました。
・スピード力
・受け止める力
・感謝する力
です。以下に所感を書かせてもらいます。
〇
まず、気持ち良い返事は、
スピード感が大切です。
すぐ返事をするということです。
お話を頂いたら、
その日のうちに返事があると
気持ち良いですね。
早い方は、1時間以内に
レスポンスがある方もいました。
2日後や3日後に返事があっても、
何のことだったか、
忘れてしまうことすらあります。
〇
次に、受け止め力です。
ここが難しいと思いますが、
どうゆう趣旨のお話なのか、
なぜ自分にお話をしてくださっているのか、
相手の方が何に困っているのか、
どう貢献したら喜んでくれるか、などなど
「相手の立場」を理解し、
お話自体を受け止める力です。
この論点がずれたり、
自分の視点からしか発想がない方は
お話も嚙み合わなくなります。
経験値のある方ほど、
このお話を分かってくれます。
いわゆる察する力ということです。
察して、お話を受け止めてもらえると
理解してもらえているという安心感が生まれます。
〇
最後に、感謝する力です。
これもセンスなのかもしれませんが、
お話を出してくださったこと、
連絡してくれたこと自体に
感謝してくださっているということが
確実に伝わります。
連絡する方も勇気のいる行動を
とっているのです。
選んで声をかけてくれていること
有難いことです。
〇
今日、書いたことを普段から
全部できている方は凄いと思います。
私ができているのか、というと、
できていないことも多いと思います。
特に、仕事が重なった時には、
余裕のないレスポンスをして
しまっていることと思います。
今日、自分で書いた内容を
自分に活かしていきたいと思います。
