特許権は、権利が欲しい国毎に取得する必要があります。
例えば、日本、米国、中国で権利が欲しい場合には、日本、米国、中国に出願して権利化する必要があります。
また、各国で定めた言語で出願する必要があります。
審査も各国の特許庁が行います。

3月に弁理士会の倫理研修を受講しました。トラブル事例を多数勉強しました。
ほとんどが顧客への説明が不足して起こったトラブルでした。

今日は、弁理士会の破産・民事再生とライセンス契約を受講しました。

あまり破産・民事再生に絡むことは少ないと思いますが、知らないことがたくさんあって、良い勉強になりました。

今日は不正競争防止法、著作権法を復習しました。

弁理士試験の勉強の時に勉強した事項が出てきて懐かしく思いました。

今日も弁理士会の研修を受けています。

昨日までは商標の研修を中心に受講していましたが、今日からは不正競争防止法や著作権法の研修を受講していきます。

頑張ろう

明日の土曜日も明後日の日曜日も弁理士会のeランニングを受ける予定です。

先週の土日は一日中eランニングをしていました。

頑張ろう

弁理士会の研修でゆるキャラの保護を勉強しました。


ゆるキャラは、著作権、商標権で保護されるそうです。


著作権の保護は知っていましたが、商標権の保護は気づかなかった。

中国茶や紅茶が好きでよく飲みます。


中国茶は、鉄観音が好きで中国に行くとたくさん買ってきます。


500gで2千円もだせば普段飲むお茶としては十分です。






昨日は仕事を終えてから弁理士会の研修を受講しました。

弁理士試験の勉強をしていた事項を思い出しながら受講しました。

今月は頑張ってたくさん受講するつもりです。

特許権は、他人に対してライセンスすることができます。


ライセンスは独占ライセンスと非独占ライセンスがあります。


ここで、注意しなければいけないのが、独占ライセンスには、特許権者が実施できなくなってしまうケースがあります。


特許法上の専用実施権は、基本的に特許権者が実施できなくなるので、ライセンスを与える場合には、注意してください。