Pavane 高木里代子 ブログをはじめたきっかけ | マジカルカラーと魔法のストーン

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神色占術®、
統計学と心理学を使った世界で唯一の占術。
持って生まれた天運色と天運数を中心に、
運気をあげるご提案をさせていただきます。
鑑定師 橋本 昂祈

皆さま、こんばんは!


今日のBGMは、高木里代子さんで


Pavane




今日は、ブログをはじめたきっかけなどを書いていこうと思います。


そもそも、このブログ自体、4回ほど作り直したブログなんですね!


はじめてのブログは、手芸男子アキラというタイトルではじめました。


僕も友人も、大切な人を亡くして気落ちしてる時に、少しでも友人に立ち直るきっかけを与えてあげたいと考えていました。


友人は、ビーズアクセサリーの講師の資格を持ち、自らも作品を創るアーティストだったのですが、ある事情により、「今はできない」とアクセサリー制作することを拒んでいました。


しかし、不思議なことに、大切な人が亡くなられたタイミングで、時間とお金からは自由になっていたんですね。


友人がアクセサリー制作をして、僕はビジネスのことを学び、ネットで販売しよう!と約束しました。


ですので、手芸男子アキラの頃は、インターネットビジネスを学ぶきっかけでもあったんです。


しかし、


昭和後期に生まれた僕のことですから、インターネットに関する知識が乏しく、コピーライティングって何?と質問しちゃうくらい、インターネットビジネスについて無知だったんですねぇ〜


手芸男子アキラ


は、主に、女性客をターゲットにして、手芸界の王子様的ポジションを狙っていました。笑


次に、手芸男子アキラから、


占術師男子・紫炎


というタイトルに変わりました。

 

この頃は、空前のスピリチュアルブームに乗っかり、月間にして約1万PVを獲得するほどの人気ブログでした。


パワーストーンのパワー試しと称して、パワーストーンを着けてパチスロで勝負する!という女性にとっては、過激な内容だったかもしれませんが、人気記事の一つでした。


また、浅草界隈まで、パワーストーンを買いに行くパワーストーン放浪記も人気でした。


不思議なことが連日のように起こりましたよ。


例えば、


クラッシュ水晶のポインターを買った直後なんかは、急にデトックスが始まってしまい、帰りの駅のトイレで大変なことになってました。


ある日は、川崎までガーデンクォーツを求めに行った帰り、台風に巻き込まれそうになったけど、キセキ的に濡れずに帰って来れたこととか。


もう、


あのブログは二度と見れないんだよなぁ〜



大切な人の死ってさ


確かに、その時期は死ぬほど辛いけど


何かを見直したり、新しいことはじめるタイミングだったりするんだよな。

 

兄貴の死があったから、今、小説書いてる。


まじで毎日辛かった。。


何が辛いって、母親の悲しむ顔を毎日見なければならないってことよ。


だから、3回忌の時にさ、自叙伝を書いてご供養したのが小説書くきっかけだったの。


はじめは、小説なんて書ける気がしなかったよねぇ〜


だって、どこで書き方学べば良いのか?


それに、小説自体あまり好きじゃないしな。。


まぁ、小説嫌いなのはさ、、、


面白いと思える小説が少ないからだよ。


でも、面白い小説は、マジで幾らでも金出すから書いて欲しいと思う。


大沢在昌先生とか鈴木光司先生、そして小池真理子先生だよなぁ〜


レベルが違うよな。


面白さの次元が違う。


今は、スターがいないんよな。


だから、


僕は小説界の大谷翔平になる!!


具体的には、エンタメと純文学の二刀流。笑笑


そして!


松本人志さんみたいに、女をはべらせて、文春砲喰らう?笑

(小説家が不倫したとこで世間の人は興味ないだろう。笑)


まぁ、話脱線し過ぎた!笑笑

(今日も妄想炸裂だなぁ)



ブログをはじめたきっかけを書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?


生きてるモノは必ず滅びる。


あの森や海や山や川も。


永遠に続くモノがあるとしたら、それは


魂(ソウル)


みたいな抽象的な話になってしまうけど


魂だけは永遠だと信じているのです。


死ぬ直前まで、魂を磨きあげていきたいですね。


次、生まれ変わるとしても、また、小説家になりたいな。


ライトノベルとかでは、イラスト付きの小説って昔からあるけど、一般文芸でも、イラスト付き小説ってのを書いてみたい。


まぁ、小説は読者さんの脳内で完成するものだから、一概には言えないけど、僕の頭の中の映像をそのまま読者さんにお伝えしたいんよな。


あぁ、早くプロの小説家になりたいな!!


ま、でも、絶対諦めないよ!


諦めが悪いランキング世界一位だから。笑


何がなんでも小説家になって億稼いで、、、


里代子ヒメを嫁に貰うのだ!


そして、田園調布に一戸建て買って、浜崎あゆみさんとご近所付き合いを。笑笑


別に50歳からでもいいんよな、結婚は。


子供欲しくないから。


だから、里代子ヒメが46歳の時に、ちょうど僕が50歳だから、今からプロポーズの言葉考えとくか。


「君が作った味噌汁が飲みたい。」


「はい!」


みたいな?笑笑


イヤだー、そんな昭和的で味気ないプロポーズ。笑笑


やっぱり、沖縄とかでさ、、、


沈みゆくサンセットみながら、語り合って、、、


「今夜は君を帰さない」

(だから、昭和か。笑)


「昭和か!笑」

ってツッコミ流行らせようかなぁ〜

(タカアンドトシのパクリやん)


十六夜の占術師の元宮のさぁ〜


探さないで下さい。


ってヤツ??


地味にウケたんだけど、どう?


やっぱり昭和だよなぁ


ってことで、、、


今日も最後までお読み頂きありがとうございます😊


全てに感謝。


橋本昂祈(はしもと あきのり)



PS


占い師やりながら小説書いてます。

インディーズ作家ながら

累計6000ダウンロード突破!


『3歩進める時もある。』

『桜アメ。時々、雨。』

『新宿占術師アキラシリーズ』

などなど、占い・スピリチュアルを中心に

小説、自叙伝、エッセイ、イラスト集、短編詩を発表しています。


無料作品もたくさんありますので、気になった方はぜひダウンロードお願い致します。