いや〜
夏にふさわしいアッパーチューン😊
夏と言えば、デフテック!
そういえば、先日、看護師さんが訪問して下さった時に、休日にJ-WAVEのライブに行かれたそうなのですが、、、
「Def Tech出てましたよ!😊」
って言われてびっくりした。
スーパーフライさんの代役で出演したみたいね。
「幼馴染なんですよ〜」
ってアピールしときました😊
デフテックのMicroを利用して、自叙伝の宣伝に使うとゆ〜悪どいことやってるけど、Microって仲間とか身内にはとことん優しいみたいな命式持ってるから、まぁ仕方ないか、って感じで見守ってくれてると思う。
今回の新曲は、もっとクレイジーになって人生を楽しもう、みたいなコンセプトがあるらしいね。
和訳の歌詞も見たけど、人生はパーティー、とか言っちゃってるし、でも、僕もそう思うよ
なるようにしかなってないというか、、、
全ては運次第
みたいなとこあるからねぇ〜。
僕も15歳から社会に出て、終身雇用制がまだ残ってた時代から「石の上にも3年」とか言われながらも、色んなお仕事を転々としてきたけど、いまの時代なんかは、転職が当たり前だからさ〜
だし、小説家なんて最後に選ぶ職業だと思ってるから。
だし、占い師だって天職なんですよ。
四柱推命で観ると、、、
偏印×長生
にプラスして食神を持ってると占い師向きって言われてるんですけど、僕は全部持ってる。
しかも、文豪たちが持っていた隗囂という星も持ってるから、、、
占い師×小説家
ってのは、僕の天職だし、ライフワークなんですよ。
よく、食べるためにやる仕事を、ライスワークって言うけど、そういう意識でお仕事してる人が一定数いること、僕からしたらちょっと可哀想って思う。
まぁ、若いうちは、面白いお仕事なんて回ってきませんから。
雑用とか手元とかやりつつ、虎視眈々と、面白い仕事にありつこうとする意識でいれば、30代40代になった時には、自然と面白いと思えるお仕事が巡ってくるようになってるらしいですよ。
人気小説家の石田衣良さんが言ってたから間違いないです。
彼も、広告業界でフリーランスとして働いていた時には、食うための仕事として割り切っていたらしい。
でも、どうせ書くなら面白い文章書きたい!ってことで一念発起して書いたのが、皆さまもよくご存知の通りの池袋ウエストゲートパークです。
デビュー作が大ヒットして、ドラマ化もされて、年収も一気に7000万とかになったらしい。
まぁ、誰だって同じように努力してるのは同じだから、どこで差がつくか?って言ったら、、、
運しかないんですよ。
僕だって、自叙伝や小説にデフテックのMicro登場しますけど、彼とは幼馴染だし、そういう距離感だから、勝手に書いてても怒られないし、むしろMicroも僕も得するようなことしか書いてませんから、、、
でも、幼馴染が音楽の道で有名になったのだって、僕からしたら、運が良かったとしか言えないですよ。
そのおかげで、たいした宣伝もしてないのに、累計5500ダウンロード突破してるんですもん。
金にはなってないけど、確かに、小説家が天職だっていう神様からのサインをキャッチしてます。
出版社に売り込むのだって、生まれて初めて小説書きましたって言うのと、電子書籍で累計5500ダウンロードされた実績がありますって方だったら、明らかに、実績ある方を優遇するに決まってる。
あぁ、ちゃんと読者さんついてるんだなぁ〜ってのは、小説の内容を文章でいくら説明するよりも、説得力があると思う。
話しを元に戻すけど、、、
その看護師さんとは妙に波長が合うので、相性が良いんだなぁ〜って感じだし、前に僕がデフテックの日本人の方と幼馴染って言ってたことを覚えてくれてたんで、嬉しかったです。
でもさ、スーパーフライさんには悪いけど、代役としてデフテックが出演してくれたことで、話しが盛り上がったから、こういうのも全てご縁だと思うし運だと思うんです。
だから、Microには感謝しかないよなぁ〜。
もとを正せば、出会いなんて選べないじゃん?
幼い時の出会いなんてもっと選べない。
だけど、例えば、音楽業界なんて華やかな世界で有名になったとて、昔からの仲間や友達のことを忘れないというMicroって、人間としてできた人だなぁ〜ってつくづく思う。
だから、僕も、仮に、この世界で有名になったとしても、驕り高ぶらずに、一つ一つのご縁に感謝できる心持ちでいたいなぁ〜って思った。
まぁ、小説家として有名になったとして、音楽に比べれば、地味な世界だし、音楽業界の売り上げが上がってるのに対しても出版業界は全盛期の三分の一まで売り上げが落ちて、しかも、衰退していくことまで予測されている。
だから、これからは、世界の村上みたいに、世界を視野にして活動していかないといけないなぁ〜って思う。
単純に、日本に興味持って欲しいのと、文学を通じて日本人の内面世界の奥ゆかしさを知って欲しい。
日本は世界の真似をしなくていいと思う。
自然と人間が調和して生きてきたことを、一番深くまで魅力的に感じれるのは、実は、外国人の方々かもしれませんよね。
すでに、アニメや漫画では、日本のカルチャーを世界に広めているけれども、日本人の内面世界を知って貰って、ここは世界に類を見ないほど、平和な国なんだってことを示すためにも、今日も明日も何事も無く幸せに生きれるよう祈るばかりです。
うちの相方も、先週の金曜日に家の鍵を失くして取り乱してたんですけど、、、
冷静になって、交番に遺失物届けを出しに行こう!って励まして、ついでに、相方は土地勘がないことにも気づいたから、僕も一緒に交番に行って事情や落としたと思われる場所を説明しないとなぁ〜って思ったので、交番まで一緒に付いていった。
落としたと思われる日が金曜日の15時で、無くしたことに気づいたのが翌日の13時。
なんでタイムラグがあるのか?と言えば、相方はほとんど、僕の部屋を拠点にしてるからです。
まぁ、遺失物届けを出しに行った後で、相方がゴミと一緒に捨てたかもしれない、と言い出したので、話しが余計にややこしくなった。
普通、鍵が落ちてたら、やばいと思って、日本人ならすぐに交番に届けるのが当たり前だと信じてるし、事実、僕だったら交番に届けるから、絶対に見つかるはずだって信じてたけど、自分がゴミと一緒に捨てたかもしれないって言うのだったら話は別、捨てたあなたが悪いと思う。
まぁ、この話しのオチとしては、落とした鍵は今日無事に警察から電話あって、事なきを得たんだけど、、、
ゴミと一緒に捨てたかもしれないとか、心無い人が川に放り投げたかもしれないとか、はじめから疑ってかかってた相方の話し聞いて、 僕は相方のことを信頼できなくなったよねぇ。
だって、落とした鍵のリングには、僕の部屋の鍵も付いてたんだもん。
信頼してるから預けたのに、失くす。
まぁ、見つけてくれた人が警察に届けてくれたってことで良かったから、相方には今後二度と鍵はなくさないように注意して欲しいけどね。
でも、そういうピンチの時こそ、大切なことに気づくチャンスなんですよ!
例えば、相方が鍵をなくした時に、わざわざ相方のお父様が電車で40分かけて蒲田駅までスペアキーを届けてくれたことへの感謝とかさ。
普通、自分の大事な娘とは言え、お父様だって80歳過ぎてるんだし、なかなかできないよ。
僕だったら娘に取りに来いと言うかもしれない。
それだけの漢気をお父様が見せてくれたんだから、自慢してもいいくらいの親じゃないですか。
そんな自慢の父親の娘である自分にも、同じ血が流れているってことを誇りに感じていい。
まぁ、僕がこの話しを通して言いたかったのは、日本人の礼儀正しさや優しさ。
これが諸外国だったら、本当に捨てられててもおかしくない話しだからさ。
だけど、ここは日本じゃん?
日本人だったら、自分が日本人であることにもっと誇りを持っていいと思うし、日本人のことを信頼していいと思う。
確かに、一部では悪い奴もいる。
けどさ、新聞やニュースなんかで報じられる悪人ってのは全体からしたらほんの少数だから。
そういうニュースだけを鵜呑みにして、まるで日本全国で治安が悪化してるみたいな誤解から偏見を持つのは良くないと思うんだよねぇ。
事実、犯罪件数自体は年々下がってるし。
デフテックの新曲みたいにさ、、、
人生はパーティーだ!ってさ、明るく生きて行こうよ!😊
なるようになるし、人間、生まれつきの悪人はいないってことを証明してくれた出来事でした。
さて、そろそろすばる文学賞の一次選考の結果がで始める時期に差し掛かってるので、今からワクワクです。
まぁ、一次選考通ってたら、文芸誌に名前と作品名が載るし、記念に一部買っておこうかな。
でも、一次予選も通らなかったら、さすがに路線が違うのかな?って思うし、、、
こればかりは、下読みの作家が決めることなんで8月17日のすばるが発売されるまでは、わからないです。
でも、小説家になろうの方で、どなたかが、最初から最後まで離脱せずに新宿占術師を読んでくれたみたいなので嬉しかったです。
まだまだ、これからが面白くなると思いますけど、新宿占術師シリーズも、実体験を基にしてるので、占い・パワーストーン好きにはたまらなく面白い小説だと自負してます。
宇宙や古代文明の謎に興味あるかたなら、ぜひ、一読のほど宜しくお願い致します。
きっと、損はさせませんから😊
今日も最後までお読み頂きありがとうございます😊
全てに感謝。
橋本昂祈(はしもと あきのり)
https://puboo.jp/users/aki0827