6月地震に特に注意する地域は? | フロイのブログ

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占いでは日本の経済や天災など知る事が出来ます。
今年は戦後と同じ様な要注意の年で
変転期と言う時に入っています。
この時期までに膿を出し
浄化出来れば
先も明るくなります。

膿を出し切れていない感が否めませんが

その意味では
都知事選も大きなチャンスなのかもしれません。

戦後はこの時期までに膿を出せたので
(実際は敗戦でリセットされてしまった様なものですが)
その後高度経済成長が出来たように
今回もそうありたいものです。

破壊と創造の通りでした。

今年の災難は土と水が色濃く出ています。

土と水と言うと
天災が想像出来ます。

大震災は来ないに越した事はありませんが
天災は防ぐ事は難しく
その後の人災は工夫で限りなく小さく出来ます。

地震もそれに当てはまります。

南海トラフ事前情報も知っている方が少なく
これが気象庁から発出された場合
かなりのパニックになります。

その前に備えはしっかり行い健康で豊かな生活をされて下さい。

地震にについては
過去のデータと運気的な部分で書いています。

6月19日トカラで10回群発地震の後
地震が止まっています。
一方日本では太い赤線ラインで地震が多めです。
能登半島は地震調査委員会の発表で原因が解決されていなく
今後も震度5以上の揺れに注意と注意喚起があります。

また千葉から北海道太平洋側の細い赤直線が繋がっています。

愛媛と茨城がほぼ同時に揺れがありました
震度3ですが
北と南が呼応するかの様に揺れるのは注意が必要です。

また能登半島と千葉、福島も呼応するかの様に揺れる確率が高く茨城から千葉にも注意です。

気になっているのは
九州→四国→淡路→長野の中央構造線に沿って揺れが増えている事も大変気になりますので
中央構造線近辺の地域の方は注意です。

過去を観るとトカラの群発地震が増えると数週間後に日本で震度5以上が起きやすいので
注意して下さい。

個人的には能登半島は依然注意
千葉、茨城、東北はそれに呼応するかの様な揺れに注意

中央構造線上の大阪地区注意だと思います。

過去では線状降水帯や大きな気圧の変化
(台風や満月、新月など)
の時に大きな地震がある例も多いので注意する時期でもあります。

良く都市伝説で2025年7月と言うものを目にしますが
今年が特に注意だと思います。








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