私は今まで【神聖幾何学】の
《立体アート》しか作って来なかったので
最近は【神聖幾何学の図形】を描き
【神聖幾何学】の《平面アート》を
描くとは、どんな感覚なのか
少しでも理解したいと思い
コンパスと定規を使って
【神聖幾何学】で有名な図形を描いて
《立体の綿棒作品》と描いた《図形》を
見比べてみたりしました星



何故、
【神聖幾何学アート】の中でも
ボンドを使って組み立てていくタイプの
《立体アート》だけが好きな(得意な)
私が、神聖幾何学の平面図形を
描こうと思ったのか?


幾つか理由はありますが
昨年、一昨年と何度か
『神聖幾何学綿棒アート講座』を
開催しましたニコニコ


その受けてくださった方の中に
神聖幾何学の絵の先生がいらして
「どうしても少し立体を作った方が良いと
メッセージ?を受け取ったので
受けようと思いました。」と
話していました流れ星


そして基本的な講座だったのですが
とても納得されたようだったので、、、
(私には何に納得されたのかは
もちろん全くわかりませんが
とにかく実際に作る作業と私の話を
聞いて何かに納得されていたみたい)

私としては、
「私達の世界は平面でなく
立体の世界だから
やっぱり神聖幾何学の平面アートの
深みを増すために?
平面アート系の方々も
少し立体アートをやってみると良いのかも?」
と逆に教えていただいた感じなわけですおねがい



他にも元々
『神聖幾何学について語りたい』
なんてレベルで神聖幾何学の平面アートを
プロとして描いていた方も
「神聖幾何学を理解するには、
立体をやらなければならない‼️」
(みたいな感じだったような)
との事で、一人で色々と作ってみたらしいけど
『シードとマカバの組子』は確認したい
と私の講座を受けてくれた方がいましたハート


「そうなんだ!
神聖幾何学の平面アートのプロの人達でさえ
《神聖幾何学を理解する》には
立体を作った方が良いんだびっくり!!」と
【神聖幾何学】の《立体アート》しか
作って来なかった私にとっては
逆に新鮮な驚きとして知らされる
という事がありましたピンクハート


そういう事もあり、他にも
神聖幾何学系の絵の先生とか
神聖幾何学の平面アートを創作している
方々の中に、そのように話している方々が
いらっしゃるのか!?と
調べてみたらいらっしゃいました!


やはり神聖幾何学の絵の先生が
「綿棒でプラトン立体を作って
説明している」方がいらっしゃいましたキラキラ


という感じだったので
逆に最初から神聖幾何学の立体を
ただ、ひたすら作ってきただけの
私としては、自分も
「コンパス」と「定規」を使っての
《神聖幾何学の有名な図形》なら
絵を描くのが苦手な私にも描けるだろうし
その意味が少しは、わかるかしら?と思い
実際に幾つか有名な
《神聖幾何学の平面図形》を描いてみて
何となくそういう事かな?
という感覚があったようなピンクハート


もちろん同じ神聖幾何学の平面アートを
創作している方々でも
それぞれ感じる事は違うかもしれません。



それどころか、なんと!
カタカムナの専門家の方まで
私の綿棒アート講座を受けてくださり
しかも講座の途中で「フトマニだびっくり!!
と驚きのご様子を見て
私の方もビックリする!という
展開もありましたおねがい
(私には、もちろん全く意味は
わからないけどアセアセ



その他にも『マヤ暦』を勉強されている方が
何かに気づいたらしく
その後、興奮しながら(もちろん嬉しそうに)
報告してくださった事もありました💖
(こちらの事に関しても
私には全く意味はわかりませんがアセアセ



とにかく【神聖幾何学】の《立体アート》
を作る「綿棒ワーク」は
この3次元の立体の世界において
色々と役立つ可能性があるらしい!?
という事を逆に私の方も
そういう方々から教えていただきましたハート



ただ、、、
やはり【神聖幾何学】の
《立体アーティスト》の私としては
【生命の樹図形】を描いてしまい、
更に、こちらも立体がある!
知ってしまった!!

そうすると、、、
どうしてもやはり《立体》の方も
作りたくなるわけです爆笑ラブラブ


というわけで話が長くなりましたが
今回は、クスリ絵などで
有名な丸山修寛先生が
「パドマ」と書いていた方を
作ってみましたイエローハート


今回は「綿棒」ではなく「竹軸」で流れ星流れ星流れ星


写真は、こちらハート


少し角度を変えてピンクハート


更に違う角度からもイエローハート


更に、縦に長い
立体《生命の樹》なので縦長の写真もブルーハート
こちらルンルン



わかりやすいように?念のため
《フラワー・オブ・ライフ図》の中に
《生命の樹図》を描いた図形もハート
こちら。



立体の【生命の樹】を
初めて作ってみて、、、
私はやはりボンドで繋いでいくタイプの
立体アートを作るため
《竹軸の厚み》の問題にぶつかりアセアセ
少し?結構?ズレが生じてしまいましたが
最初は、こんなものかな
と思って満足しておきます爆笑



ちなみに、、、
私は「肩書き」として、
【神聖幾何学アーティスト】と
【幾何学創作アーティスト】を
名乗っており、どこにも
《綿棒アーティスト》とは
書いておりません。


「竹軸アート」についても
実は、だいぶ前になりますが
作った事がありますグリーンハート


もちろん私が予定している
〔講座〕については、
【神聖幾何学綿棒アート講座】として
《綿棒》を使って立体アートを作りますが、
私個人としては、プロフィールにも
だいぶ前から書いてある通り
《綿棒と木材》を使って
ボンドで繋いでいくタイプの
神聖幾何学の立体アートを
作っていくつもりですおねがい


もちろん、綿棒アートが
圧倒的にメインとなりますけどねピンクハート


今日も長い文章を最後まで
お読みいただき。ありがうございますガーベラ



#神聖幾何学が好きな人と繋がりたい
#神聖幾何学アートが好きな人と繋がりたい
#幾何学アートが好きな人と繋がりたい
#フラワーオブライフが好きな人と繋がりたい