今回の【神聖幾何学綿棒アート】は、
『プラトン立体(正多面体)5個全てと
 シード・オブ・ライフと
 二十十二面体の組子』ですハート


って、何だかややこしい感じ
ではありますがアセアセ
要するに、、、
《全部で7個の立体を組み合わせて作成》
されている立体作品、という事ですねニコニコ



先ずは、動画をラブラブ
こちら。



次に、静止画をピンクハート
こちら。


別の角度からの写真もピンクハート
こちら。



ちなみに一番外側の
『二十・十二面体』については
以前も何度か投稿していますが、
同じ辺の長さの「正五角形」12面と
同じ辺の長さの「正三角形」20面で
構成された立体となります星



ただ、「正五角形」って綿棒で作ると
グニャグニャして安定しないのですびっくり

つまり、『正十二面体』の「正五角形」
もそうですね。


だから、こちらの作品の中にも
組み込んである『正十二面体』の方は
《支えなし』で作られているので、
よく見ると、グニャグニャしています!


そういうわけで【綿棒アート】の場合
「正五角形」は《支えの部分も入れて》
『二十・十二面体』という立体作品
としているのですが、、、
いつもは《辺》と《支え》を〔同じ色〕で
作ってきたので、
今回は、わかりやすいように、
アクリル絵の具で
《辺》の部分を「黄緑色」に塗り、
《支え》の部分を「黄色」に塗って、
作ってみました流れ星


最後に、スワロフスキーのパールビーズを
中の立体達の接合部にも、
一番外側の『二十十二面体』の接合部にも
つけて仕上げました✨✨✨



綿棒1本1本、丁寧にアクリル絵の具で
塗る作業も、全ての接合部に、
このパールビーズや
クリスタルをつける作業も
結構、大変なのですがアセアセ
やはり、そのおかげで、
より神聖幾何学の立体作品が
美しく仕上がるので嬉しくなりますおねがいラブラブ

 


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