神聖幾何学綿棒アート
今回は、作るのは2度目になりますが、
『フラワー・オブ・ライフと
(デカ)マカバの組子』を
作ってみました
こちらの作品は、このように《動き》ます
ちなみに、基礎的な作品の1つ、
『シード・オブ・ライフとマカバの組子』は
「シード」の一辺の長さが綿棒1本。
これも《動き》ます。
そして、『64テトラヒドロン』は、
『ツリー・オブ・ライフと
(2倍)マカバの合体作品』とも言えます。
こちらは、組まれていなくて《動かない》。
真ん中が『フラワー・オブ・ライフと
(デカ)マカバの組子』。
写真右が『シードオブライフとマカバの組子』。
ただ、この3作品ともに
『ベクトル平衡体』と『マカバ』で構成
されている同じ形の立体です
つまり【大きさの違い】だけで、
動く、組み込んで作る作品と
動かない、組み込まないで繋がる作品とに
わかれる。
一応、【理論的にはわかっていた】けど、
実際に作品を作ったうえで
確かめたい(理解したい)と思って
作りました
色々と参考にしたいし、
今後も作っていきたい作品の1つです