神聖幾何学綿棒アート流れ星

 
【「シード・オブ・ライフ」と
「正二十面体」の組子」】星

全てが、、この2つの立体を
組み合わせているのが
基準となる立体アートを
5個、作ってみました🍀

 
先ずは、その5個をまとめた写真を。


こちらラブラブ

 
 
次に、
【「シード・オブ・ライフ」と
「プラトン立体4個」の組子」】


こちらハート


左側が、5種類の立体を
全て『色違いの綿棒』で作った作品。

右側が、5種類の立体を
全て『同じ色の綿棒』で作った作品。


ちなみに【プラトン立体】4個とは、
中心から「正四面体」「正八面体」
「正六面体(キューブ)」「正二十面体」
の事です。

こちらの作品については、
全く同じ立体5個で作られてはいますが、
実は毎回、、、
『全く同じ作品が作られるわけではない』
のです。


組み合わせ方によって、中心部の
3立体は、様々な組み合わせ方ができる
ので、色々と試して作っているところですニコニコ

(細かい説明は、ややこしいので、
はしょりますが。。。)



そして、同じ作品を作る時に、
それぞれの立体により『色分けする』時と
『全て同じ色』で作ってみるのにも
理由があります。


もちろん『色分けした方』が、
より鮮やかな作品に見えるし、
何より立体により色が違うので、
作りながらも、作った後も
それぞれの立体が「見えやすい」ですよね。


でも、『全く同じ色で作った作品』の方が
作りながらも、他の立体との
「見分けがつきにくい」状態だし、
作った後もやはり、それぞれの立体が
「見えにくい」わけです。

つまり全て同じ色の綿棒で作った作品
の方が、少し《難易度が高め》となります。

だから同じ作品もたくさん作って
色々と確認しているところです❤

 
 
次に、普通の
【「シード・オブ・ライフ」と
「正二十面体(プラトン立体)」の組子】イエローハート


こちらラブラブ


こちらは、色分けする、しないは、
作っている時は差ほど変わりないですが、
慣れていない人には、立体によって
色分けした方が、それぞれの立体が
「見分けやすい」と思います。


それに、よく基礎的な作品の
「シード・オブ・ライフとマカバの組子」
が難しそう!と言われるのですが、、、
作り慣れると、実は、こちらの
「シード・オブ・ライフと正二十面体の組子」
の方が、綺麗に作るのは
《難易度は高め》かな~、と感じます。



など、実際に作ってみると
色々な難しさ、楽しさなど
たくさん発見できるのが魅力ですキラキラ

 
 
次に、同じ【「シード・オブ・ライフ」と
「正二十面体」の組子】でも、
ベビー綿棒で作っている上、
更に外側の「10頂点」から中心部分に
向かって、10本の綿棒をつけ足して
作っている作品です。


こちらピンクハート


 
まとめると、、、
同じ作品、似ている作品たちも
実は、「難しさ」「色々な発見!」が
たくさんあって面白いですおねがいラブラブ