西鈴蘭台文化センター体育室において
少年部昇級審査会が行われました。
当教室からは5名がチャレンジしました。
今回受けるかどうか迷ったが、なんとか
こなせた人、或いは緊張のためかふだんの
力が十分に出せなかった人、いろいろ
だったと思います。何れにしてもみんな
ひとつの一里塚を越えたといえるでしょう。
講評では、ミットの持ち手、審査における
組手のあり方等について話がありました。
それが帯が上がった時、どんな先輩になるか
につながるということもいわれました。今後
の稽古で念頭におきたいと思います。結果に
ついては次回の稽古の時にアドバイスと
ともにお伝えします。お疲れさまでした。