徳島市の給食メニューでおかずがウインナー1本だけだった | For tomorrowのブログ

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砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。食べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給食に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるをえない現状を指摘するのは、『変な給食 』『もっと変な給食 』(ブックマン社)を上梓した栄養士の幕内秀夫氏。日々、全国の学校献立に目を通す幕内氏が再現した「変な給食」のひとつとして、徳島県徳島市の給食を紹介する。

メニューはボイルウインナー、揚げパン、コーンスープ、牛乳。つまり、おかずは小さなウインナー1本にコーンスープのみ。見るからにわびしい給食だが、これには徳島県ならではの“事情”がある。幕内氏が解説する。

「徳島では、普通のパンよりコストの高い米粉パンを普及させようと補助金まで出しているのですが、そのしわ寄せか他のメニューがおざなり。お金の使い方を間違えているとしか思えません」


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http://www.news-postseven.com/archives/20120128_82434.html



刑務所の食事より酷い給食だ
ちなみにこちらは刑務所の朝食だ
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犯罪者にはまともな食事を出し
これからの日本を背負う子供に
こんな給食しか出さないとは何事だ!

刑務所に使っている税金を給食に回すべきだろう

そもそも米粉を無理に普及させる意味があるのか?
コストが高い上に最近では放射能汚染だって懸念されている
福嶋産の米が使われてしまう可能性だって十分にある

また、量だって少なすぎるだろう
育ち盛りの子供にこんな量では栄養も足りない

そもそも、補助金
出ているなら、他のメニューに影響するわけがない
よく考えればわかることだ