『審査るてぃんぐ』でいこうっ!!

『審査るてぃんぐ』でいこうっ!!

経営コンサルティングとマネジメントシステム審査で忙殺される、オヤヂの日記……。

どちらのお仕事も、めざすところは『成果が出てナンボ』ですね。

ということで、ふたつの言葉をあわせて『審査るてぃんぐ』!!

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数日後、電話があった。

今回は男性で、雰囲気はなんとなく責任者クラスのような感じだった。

「お客様のおっしゃられる症状はこちらでも確認いたしました。今回は事情が事情なので、修理代については無償で対応させていただきます。ご迷惑をおかけしました。」

無償対応となったことについては、交渉が無駄ではなかったと満足したが、次の2点については、本当はまだ納得していなかった。

・ 苦情としての適切な取扱いがなされなかった
・ 半年も立たないうちに壊れるようなキーボードについて、どのような再発防止を取るのか

本当はそのあたりを突っ込みたかったのだが、ここに至るまでのやりとりで・・・

『疲れたっ』

無償対応となったので

『まぁ、いいや』

と追求はあきらめた。

このあきらめが後を引くこととは知らずに・・・。

事件は一年半後に起きた。
さっそく、サポートに問い合わせメールを送った。「有償であることに納得できない」旨を書き添えて・・・。

数日後、サポートから連絡がくる。

「とりあえず、見てみないとわかりませんので、送ってください。」とのことであった。

壊れたキーボードでは仕事ができないので、言われるがまま、送ってみることにした。

・・・
・・・
・・・

数日後、電話がかかってきた。

「やはり、こわれてますねぇ(わかっとるわぃ)」
「見積が出ています(見積??)」
「規定に基づき、有償修理となります(!!!!)

ぶちきれたっ。

「保証期間内なのに壊れるキーボード売ってるの?」
「まだ、使って半年だっせ」
「耐久性試験、ちゃんとやっとるの?」
「そもそも、保証期間内にもかかわらず有償とはどういうことでっか?」

ごねた。ひたすらごねた。クレーマーのように(!)ごねた。

しばらく話をしてみて、どうやら話しのすれちがいがあることに気のついた。

サポートは、修理の話をしている。

こっちは、苦情の話をしている。

サポートセンターとは、基本的に修理の窓口らしい。製品の耐久性とか、こういうユーザー目線でない保証規定の苦情を言っても、それを処理できる能力がないことに気がついたので・・・

勘違いされているようですね。当方は修理ではなく、苦情を申し立てています。苦情に対応できる方をお願いします。」

と、お願いしたら、「時間ください」と電話を切られた。

2008年の7月に父が亡くなり、ばたばたと慌ただしい毎日だったころ、気分を一新する意味もあってノートPCを買い換えようと決意した。

ちょうどそのころ、VAIOの新製品が発表されVAIO Zに興味が引かれた。今まで使ってたノートPCは、1kgそこそこの軽いものだったが、マシンパワーにやや不満があり、VAIO Zの贅沢パワーに心が引かれたのである。通信手段も、ワイヤレスWANの内蔵ができるなど、重たいことをのぞけば満足できる要件だったので、さっそくネットからオーダーメイドモデルで注文した。約28万円なりの贅沢投資である。

重くて、熱いという難点をのぞけば、十分に満足して使っていたが・・・

その半年後・・・

キーボードのひとつが、『ポロリ』・・・!!

おいおい

ネットからサポートページにアクセスして、問い合わせをしてみることにした。当然保証期間内だから、無料修理だろうな、と思って何気なく見ていたら、

キーボードは保証期間中であっても有償です。

その金額と言えば

27,000円

おいおいっ

ありえないやんっ!

かくして、VAIOキーボード闘争は始まるのである。