今日からプログラミングの勉強を始めました!!
まず僕が始めたのは・・・ Python
プロゲートを使って勉強して行きます!
それでは早速やっていきましょう。
まずは文字列の出力
これは基本になることなのかな?
print = プリント? と覚えることにしよう
print( )の中に文字を入れる
文字列には、シングルクォーテーションかダブルクォーテーションをつけよう!
例:’Python’ or " Python”
入力し忘れるとエラーになるので気をつけよう
では実際に入力していこう!
これはまだ簡単ですね笑
次は数値入力をしていきます。
+やーもprintの中で行います。出力結果には計算の答えが出力されます。
ここで注意すべきポイントは、先ほど文字列の出力で行ったシングルクォーテーションやダブルクォーテーションを数値につけると、数値でも文字列と出力されるので注意しましょう
では実際に入力していきます。
まあ、これも簡単ですね。
その他の計算(『*』掛け算、『/』割り算、『%』余り)も同様に行います。
次に変数です。
変数は、画像のように名前のついた箱の中から、データ(値)を取り出すと言った考え方です
式で書くとこんな感じ。
変数名 = データ(値)
イメージは画像のような感じです。
ここでも文字列の場合は、シングルクォーテーションかダブルクォーテーションを使います。
そのデータ(値)を取り出す時に使用する式が・・
print(変数名)
ここでも来ましたprint
これでデータ(値)を出力します。
ここで注意すべき点は、初めに行った文字列の出力でも同じprint( ) を使用しています。
文字列ではシングルクォーテーションかダブルクォーテーションを使います
変数の出力ではシングルクォーテーション、ダブルクォーテーションは使わないので注意しましょう
では入力していきましょう。
変数は今後も出てくると思うので、しっかりとマスターしていきましょう。
まとめ
・文字列の出力には、print( )を使います。その際にはシングルクォーテーション、ダブルクォーテーションを忘れずにね
・数値の計算も同様にprint( )を使います。ただし、シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションを使うと文字列として出力されるので注意しましょう。
・変数は、変数名=データ(値)を使って、変数を用意します。
・変数を出力するには、print(変数名)を使います。ここで変数名にシングルクォーテーション、ダブルクォーテーションをつけると文字列として出力されるので注意しましょう。
次回は、変数の続きと文字列の連結、データ型について勉強していきます。