学歴職歴コンプレックスを抱え,仕事で悩む20代でも,2ヶ月で上司に「すごいね」と絶賛され,夢に見た満たされる人生に変わる9ステップ -3ページ目

学歴職歴コンプレックスを抱え,仕事で悩む20代でも,2ヶ月で上司に「すごいね」と絶賛され,夢に見た満たされる人生に変わる9ステップ

例え学歴職歴コンプレックスを持っていたとしても、過去に何かしらの問題があってコンプレックスを抱えていたとしても、何一つ不自由なく生き、可能性を広げることができます。ただ、やり方や方法を知らないだけです。私の経験から仕事から人生を切り開く方法を伝授します。

日は、

びっくりするほど仕事のスピードが速くなる方法をお伝えします。

 

 

あなたはこの方法を知ることで、

今まで仕事に追われていたのが嘘のようになり、

余裕を持って仕事ができるようになります。

 

 

「仕事ができるようになったね」と

上司が褒められるようになります。

 

 

 

社内でチヤホヤされる存在になることができます。

 

 

 

 

でも、逆にこの方法を知らないから

常に仕事に追われてしまうのです。

 

 

 

やること考えることがいっぱいでパンクしてしまい

家に帰れば疲れた~とバタンキューで

土日は疲れて昼頃まで寝てしまい、

「また半日潰してしまった」と落ち込んでしまいます。

 

 

こんなことを繰り返したくはないですよね?

 

なので、ぜひ今回の方法を覚えておいてください。

 

 

 

私はこの方法を使うことで

無駄な動きがなくなり、効率良く動けるようになりました。

 

1日100万ほど売り上げる居酒屋で

たった1時間で1日の仕込みの準備ができるようになりました。

 

 

1日100万がどれくらいすごいのか

イメージできないと思いますが、

だいたい渋谷のイタリアンレストランの平日は

売上が20万〜30万です。

 

 

つまり、

単純に考えて5倍の量の仕込みが必要なわけです。

 

 

 

それを朝の7時から8時までの間の1時間で

すべて準備できるようになりました。

しかも、メモを取らず何も見ないで。

 

 

そんな効率良く、素早く動くことができるようになる方法を

知りたくないですか?

 

 

 

 

その前にちょっとお話したいのですが、

慣れって時に怖いなぁと感じることってありませんか?

 

 

例えば、

前はあれだけ満員電車が嫌だったのに

気付けば、満員電車の中で普通にYouTubeで動画を観られるようになった。

 

職場で体臭がきつい人がいたけど、

気付いたら慣れてて、逆に病みつきになってしまった。

 

朝食抜きでも大丈夫になった。

 

など、時間が経つとある程度慣れてしまいます。

 

 

また、行動に関しては、慣れるようになると

考えなくても勝手に体が動くようになります。

 

 

 

 

そう、これが一番の問題点です。

 

 

 

 

今回お伝えする、仕事のスピードを3倍上げる方法は、

 

 

 

=================

 

今の仕事の量を半分の時間で終わらせることができないか

 

=================

 

を、考えることです。

 

 

仕事が慣れてしまうと何も考えず

ボーッとするようになります。

 

最初はどうすれば、どうすればと考えていたものが

その内考えなくなるようになる。

 

つまり、慣れると考えなくなってしまうのです。

 

 

これはあなたが悪いわけではなく、

人間はどうしても慣れてしまい、考えなくなります。

 

 

じゃあどうすればいいのかといったら、

改めて

 

今の仕事量を半分の時間で終わらせることができないか

を、考えることです。

 

 

こう考えることで、

具体的になにをすればいいのかが分かるようになります。

 

スピードを意識して、仕事ができるようになります。

 

 

絶対に今あなたがされている仕事は

もっともっと早くこなすことができるはずです。

 

 

逆に言えば、今の仕事のスピードは限界ですか?

 

 

そんなことはないはずです。

 

 

まずは意識から変えてみてください。

 

 

 

そして、

上司のド肝を抜いてやってください。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

然ですが、

今、世の中で売れてるものってなんですか?

 

 

こう聞かれるとおそらく、

ほとんどの人がピコ太郎のPPAPと答えるのではないでしょうか

 

 

 

 

売れてるもの=ピコ太郎

になります。

 

 

では、

2016年芸能界で最も話題になったものはなんでしょうか?

 

 

 

 

それは、不倫の問題です。

 

 

2016年芸能界で最も話題=不倫の問題

です。

 

 

 

では、

私たちは労働したらなにをもらえるでしょうか?

 

 

給料をもらえますね。

 

労働時間=給料です。

 

 

 

他にも、

休日=身体を休める日

 

夢=誰でも見ていいもの

 

旅行=楽しいもの

 

夏=暑い

 

冬=寒い

 

日本人=おもてなし精神

 

 

 

 

 

では、

 

上司=

 

 

なんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

答えは、

 

上司=理不尽

 

です。

 

 

 

なぜ、上司というものは

あんなにも理不尽なものなのでしょうか?

 

 

そんなことを感じたことはありませんか?

 

 

 

 

「いや、全く感じたことがありません。」

 

 

 

そんな人ももしかしたらいるのかもしれませんが、

誰でも上司から理不尽な対応をされたことがあると思います。

 

 

 

 

例えば、

 

明らかに上司が悪いのに、

こっちのせいにされ、勝手に機嫌を悪くされ、

こっちが謝らなければいけない

 

みたいなことって経験したことはないでしょうか?

 

 

 

もしくはそういう話を聞いたり、

見たりしてきたことがあると思います。

 

 

 

そう、

 

上司=理不尽

 

なんです。

 

 

どこの会社にも必ず理不尽な上司がいます。

 

 

 

「なんでこっちが謝らなければいけないんだよ」

「なんでこっちが動かなければいけないんだよ」

「自分は間違ってないのに」

 

と、思うときがあると思いますが、

でも実は、そういうときはグッと堪えて、

「申し訳ございませんでした」と謝った方が得策です。

 

 

 

敵対心を持って反抗するのではなく、

こちらが大人になって、

スッと謝った方が結論、楽です。

 

 

「いや、でも・・・」と口答えをしてしまうから

上司はヒートアップしてしまうのです。

 

 

これは、覚えておいて損はないです。

 

上司=理不尽

 

 

お腹がフツフツとざわつく感覚がありますが、

こちら側が大人になった方が

無駄に上司と争うことがなくなります。

 

 

そして、理不尽な対応を受けたときは

ぜひ家族や友人、恋人に話してみてください。

 

 

そうすると、絶対あなたの味方になってくれます。

 

あなたは間違っていなかったということになります。

 

 

上司=理不尽

 

 

これはもう、

新人研修の中で教えていいほどのレベルです。

 

 

そう思いませんか?

 

 

 

ありがとうございました。

ンパンマンはヒーローです。

 

悪さばかりするバイキンマンを倒し、

みんなを守ってくれます。

 

 

 

スーパーマンもヒーローです。

 

誰かが助けを求めているときに

飛んで助けに来てくれます。

 

 

 

スパイダーマンも誰もが認めるヒーローです。

 

皮肉にもクモの能力を得てしまいましたが、

上手に活用し、悪を退治します。

 

 

 

でも、このヒーローだけは違います。

 

 

あなたのことを救うどころか

苦しめてしまいます。

助けてくれることは絶対にありません。

 

 

 

 

そのヒーローとは、

 

 

フマン

 

 

です。

 

 

 

そう、不満です。

 

 

 

 

あなたは、会社に対してなにか不満を持っていますか?

 

 

上司のこと

職場環境のこと

給料のこと

勤務時間のことなど、何かしら不満はあると思います。

 

 

逆に不満がないことはないと思います。

 

 

 

でも、わがままなことに,

不満があると会社を辞めたいと思うようになります。

 

 

 

ただ、少し考えてみてください。

 

 

 

『不満』は環境を変えれば消えますか?

 

バイバイキ~ンと吹っ飛んでくれるでしょうか?

 

 

 

 

実は、消えないのです。

フマンは悪者なのです。

 

 

 

 

残念ながら人は、どこに行っても満足することなく、

不満を持つようになります。

 

 

だから、大事なことは

不満があるから環境を変えようとするのではなく、

その不満とどう付き合っていくかです。

 

 

 

 

不満のない環境を望むと、逆に苦しいです。

 

 

なぜかというと、不満のない環境はないからです。

不満のない職場はないからです。

 

 

 

社会人1年目から5年、10年とずっと同じ職場で働いている人に、

「どうしてそこまで長く働くことができるんですか?」と聞くと、

 

 

「なんとかやってこれた」

「なんとか耐えてきた」と必ず答えます。

 

 

 

 

そう、この言葉が表すように

5年10年も同じ職場にいる人は何も楽だったわけではなく、

不満を持ちながらでも耐えてきたということが分かります。

 

 

不満に耐え抜いてきたのです。

 

本当にすごいと思います。

素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

今、もしあなたがなにか不満を持っているのであれば、

どうこの不満に対して向き合うかを考えてみてください。

 

 

 

例え、職場を変えたとしても

同じような不満をどうせ抱えることになります。

 

 

 

 

 

それなら、今どう向き合うかを考えた方が得だと思います。

 

 

 

ありがとうございました。

デスノートの最新作が上映されています。

 

 

あなたはデスノートをご存知ですか?

 

 

 

元々、大人気漫画なのですが、

ある日突然、大学生が道でノートを拾い、

『ノートに名前を書かれた人間は死ぬ』というルールが書いてあり、

そこからストーリーが始まっていくんですが、

 

一回デスノートは終わったんですが、

今回はオリジナルストーリーということで、

世界を巻き込んだ話になってるみたいですね。

 

 

本当によくできたストーリーだと思います。

 

 

時代をよく掴み、キャスティングも絶妙で、

本当に上手にできた作品だと思います。

 

 

 

個人的にはすごく好きなので、

どこかで時間を見つけて

観に行こうと思います。

 

 

さて、書いたら人を殺すことができるデスノートですが、

書いたら仕事を終わらせることができるデスノート

あったらいいなと思いませんか?

 

 

書くだけで、40秒後に仕事が終わってしまう・・・

 

 

 

そんなノートあるわけないですね(笑)

 

書くだけで、売上が上がる。

書くだけで、上司が黙る。

書くだけで、給料が上がる。

書くだけで、毎日が休みになる。

 

 

 

なんてことができたら、

この世の中は、ある意味終わってしまいます。

 

 

 

でも、書くことで終わる仕事っていっぱいあるんですね。

 

 

あなたは、やるべき仕事を紙に書いてますか?

 

意外と頭の中で、

「あれとあれと、・・・あぁあれもあったな」

と、整理していませんか?

 

 

見える化という言葉が流行ったように、

視覚化して、全体を把握することはすごく重要です。

 

 

「あぁ・・・やることたくさんある・・・」

と思いながら紙に書き出して作業してみると、

意外と午前中で終わってしまったなんてことはよくあります。

 

 

見える化は、本当に大事です。

 

バカにできません。

 

 

 

例えば1ヶ月のスケジュールを暗記している人などいないと思います。

 

必ずスケジュール帳かスマホに書いてると思います。

じゃないと忘れてしまうからですね。

 

または、急な用事が入ったときに、把握できるからです。

 

 

 

スケジュールは、

誰もが無意識で見える化してると思います。

 

 

では、仕事内容は?

 

 

 

「自分は仕事を見える化してるけどなかなか進みません」

という方もいると思いますが、

その時は1つ1つに時間を決めるといいと思います。

 

 

 

例えば、

 

上司に進捗を話さなきゃいけないとき、

これぐらいまでやってから一回提出しようだと、

「いや、もう少しできる。もっとここは、こうだ!」

と、キリがなくなってしまいます。

 

 

それで、結局

「まだか!」

と怒られてしまいます。

 

 

 

でも、時間を決めておけば

とりあえずキリがなくなることはありません。

 

 

 

15時までと時間を決めておけば、

見える化してるので、

脳が勝手に15時までがんばろうと働いてくれるはずです。

 

 

そう、この見える化と脳を上手に使うことが

大事だと思います。

 

 

 

明日、仕事に行った際は

ぜひ試してみてください。

 

 

ありがとうございました。

なたは今まで、

恋愛をしたことがありますか?

 

 

男性なら女性に、

女性なら男性に、

恋をしたことがありますか?

 

 

 

もしかしたらその恋が成就して

お付き合いをしたことがあるかもしれません。

 

 

では、聞きます。

 

 

その相手は、あなたにとって完璧な人でしたか?

 

 

 

 

 

会社の中で、

尊敬できる上司や先輩が1人くらいはいると思います。

 

 

では、その人は完璧に仕事ができる人でしょうか?

 

 

 

おそらく、どちらの質問も

「はい、完璧です。」と答えることはできなかったと思います。

 

 

 

なぜなら、完璧な人間などいないからです。

 

 

あのスティーブ・ジョブズでさえ完璧ではありませんでした。

 

 

完璧であれば、

二度と新しいiPhoneは出てこないはずです。

 

 

あのイチローでさえ完璧ではありません。

ヒットを打つことができない試合もあるのです。

 

 

 

そう、世の中には完璧など存在しないのです。

 

 

 

それなのに、

あなたはもしかして仕事を完璧にこなそうと思っていませんか?

 

完璧にやらないと気が済まないのではないでしょうか?

 

 

 

もしも、

「そう!」と答えた方は、

だから仕事をしている上で、苦しいことが出てきてしまうのです。

 

完璧にできない自分を責めてしまうのです。

 

 

 

でも、待ってください。

 

完璧な仕事ってなんですか?

なにをしたら完璧になるのでしょうか?

 

 

 

完璧にやろうとする姿勢は素晴らしいです。

 

 

今の世の中、仕事にやる気が沸かない人たちがほとんどですから、

完璧にやろうとする意欲は本当に素晴らしいです。

 

 

それを褒めてくれる上司がいれば、なお素晴らしいと思います。

 

 

 

ただ、完璧さを求めてしまって辛くなってしまうのであれば、

完璧さを求めなくてもいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

できないことが悔しいんじゃなくて、

完璧にできないことが苦しいのではないでしょうか?

 

 

 

もちろん完璧に仕事ができたら一番いいと思いますが、

あなたの上司や先輩は完璧に仕事ができていますか?

 

 

おそらく完璧ではないと思います。

 

 

だから、あなたも完璧でなくいいのです。

 

 

 

じゃあどうすればいいのか。

 

 

 

それは、

今の仕事を一生懸命にやればいいと思います。

 

 

 

一生懸命にやれば、

必ずあなたのがんばりを見てくれてる人がいます。

 

褒めてくれる人がいます。

 

 

大事なことは完璧にやることではなく、

一生懸命にやることだと思います。

 

 

 

 

1つのプロジェクトを終え、

「もっとこうすれば良かったな。

 よし、次はがんばろう!」

 

 

 

それでいいのではないでしょうか?

 

 

 

少し気を楽にしてみてください。

 

 

ありがとうございました。

なたは朝に強いタイプですか?

それとも苦手な方ですか?

 

 

朝型の人もいれば夜型の人もいると思います。

 

ただ、ほとんどの場合は

朝6時か7時に起きて、出勤をしていると思います。

 

 

そんな毎日を送っていると思いますが、

例え朝が強くてもどうしても眠い時ってありますよね?

 

中にはいつも二度寝三度寝をして

四度目の目覚ましで起きるという方もいると思います。

 

 

 

いつもバッと起きられれば一番いいですが、

なかなかそんな日ってありませんよね。

 

 

 

 

私は、基本5時に起きるようにしていますが、

もちろんものすごく眠い時があります。

 

 

特にこの季節は朝冷えるので

しばらく毛布にくるまっていたいなと思います。

あなたもそうではないでしょうか?

 

そんな時にでも起きられる方法をお話ししたいと思います。

 

 

 

 

もちろん、目覚まし時計を何度もセットしておけば

誰でも起きられると思いますが、

結局目覚ましを止めるのが習慣になってしまって、

目覚ましが1回目2回目なっても起きられなくなると思います。

 

 

 

そんな時に今からお話しする方法を身に付けておけば、

あなたは眠くても体を起き上がらせることができ、

いつも寝過ぎてしまって、

バタバタする朝から抜け出すことができます。

 

 

 

少しでも早く起きることができ、

充実した1日を過ごすことができるようになります。

 

 

逆に、今までのように3回目4回目の目覚ましで起きる習慣だと、

いつかとんでもない寝坊をし、

取り返しのつかないミスをしてしまうことになります。

 

 

 

なので、ぜひ今からお話する

【ある心構え】を身に付けておくといいと思います。

 

 

 

私はこの心構えを身に付けることで

1日を長く過ごすことができるようになりました。

 

 

また、「少し寝坊してしまった」と落ち込むことがなくなり

バタバタする朝ではなく、

ゆっくり準備しても全然間に合うようになりました。

 

 

 

『よい朝はよい1日から』というように

朝をどう起きて、どう過ごすかによって

1日の質が変わってきます。

 

 

 

例えば、

家を出る時間の10分前に起きて

バタバタと音速で準備して、家を出ると、

 

 

「なんか忘れてないかな」

「今日なにがあったっけ?」

とソワソワしてしまい、職場に行っても

あんまり集中できなくなってしまいます。

 

 

 

でも、逆に家を出る時間の2時間前に起きることができれば、

朝の情報番組なんかを見ながらゆっくりと準備することができ、

準備万端で職場に向かうことができます。

 

 

 

そうすると、

ベストパフォーマンスを発揮することができます。

 

 

 

だから、朝の過ごし方ってとても大事なのです。

 

 

では、いったいどういう心構えかというと、

 

===========================

 

結局いつ起きても眠い

 

===========================

 

 

です。

 

 

はい、朝なんて

結局6時に起きても、7時に起きても、8時に起きても

眠いんです。

 

そう思いませんか?

 

たっぷり寝たなーと思えるのって

昼頃まで寝ないと感じないのではないでしょうか?

 

 

だったら、少しでも早く起きた方が得です。

 

 

朝バタバタするよりは

1回目の目覚ましでバッと起きた方がいいです。

結局、起きれなくて損をするのは自分なんです。

 

 

「もうちょっと寝よう」は、無駄な悪あがきです(笑)

 

なぜなら、10分後に起きても眠いからです。

どうぜ変わらないのです。

 

 

 

それなら得する方を選んだ方がいいと思いませんか?

 

 

 

起き方が最悪だと

やっぱり1日がどんよりしてしまいます。

 

 

 

それよりもバッと起きて、

「今日もがんばるかー」と思えた方がいいですよね?

 

 

 

少しでも人生を得したいのであれば、

【結局いつ起きても眠い】という心構えはオススメです。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

ありがとうございました。

なたは嫌いな人がいますか?

 

または、苦手な人はいますか?

 

 

 

おそらく、誰か一人思い浮かぶと思います。

 

 

別にそれが悪いとは言いません。

 

 

十人十色の人間がいるので、

好きな人、嫌いな人、苦手な人がいて当たり前です。

 

 

ただ、思い返してほしいのですが、

なぜあなたが嫌いな人、苦手な人は、

嫌いなんでしょうか?

 

苦手なんでしょうか?

 

 

 

中には生理的に受け付けない人もいると思いますが、

おそらくほとんどのケースが

『言動』

ではないでしょうか?

 

例えば、

 

・余計なことをいつも言う

・人を傷付ける言葉を平気で言う

・嘘ばっかり言う

・嫌がらせをしてくる

・暴力を振るってくる

 

など、あなたにとってその言動が嫌だから、

あなたは嫌うと思います。

 

 

 

つまり、人と付き合う以上、

言動ってものすごく大事だということです。

 

 

 

当然、仕事をする上でも言動ってものすごく大事です。

 

 

ここでは、言動のうち、

言葉にフォーカスを当てて、お話をしますが、

あなたは、使う言葉にどれだけ気を付けていますか?

 

 

 

 

言葉の重要性は頭で理解してると思いますが、

ついつい言ってしまうことってないでしょうか?

 

 

これぐらい言ったって別にいいんじゃない?

と思うことってないでしょうか?

 

 

でも、もしかしたらその発言が、

「仕事ができない人」と認定されてしまっているかもしれません。

 

 

もし、らく印を押されていたら嫌じゃないですか?

 

 

だから、今からお話する

【仕事ができない人の口癖】

しっかりチェックしておいてください。

 

 

 

ドキッとするものもあるかもしれませんが、

今日気付いて

明日から気を付ければいいのです。

 

 

 

では、発表します。

 

 

 

======================

 

500人が思う、

仕事ができない人の口癖ワースト3

 

​======================

 

 

3位・・・・・「この仕事向いてないんですよね」

 

よく聞く言葉ですよね。

 

 

確かに、向いてる・向いてないは存在しますが、

判断が早すぎることもあります。

 

 

この発言は、逆の意味で

「もう自分はがんばれないです」と言ってるようなものなので

要注意です。

 

 

 

2位・・・・・「言われたことはやりました」

 

これもよく聞きます。

 

ただ、実は仕事というのは

言われた通りやることを仕事というのではありません。

 

 

期待以上の仕事をして、自分の付加価値を付けて

初めて仕事になります。

 

 

これはぜひ覚えておくといいと思います。

 

 

 

 

1位・・・・・「聞いてませんでした」

 

周りからしたらイラッとくる言葉ですね。

 

この時点で、

「この人はやる気も意欲もないのか」と思われてしまいます。

 

 

ただ、挽回する言葉があります。

 

 

それは、

 

「申し訳ございませんでした。

 もう一度教えて頂けますでしょうか?」

 

 

です。

 

 

聞いていなかったのであれば、

きちんと謝りましょう。

 

 

謝ることができない人が多いので、

まずは、謝ることが大事です。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

少しは参考になりましたか?

 

 

下記に、4位以下も記しておきます。

 

4位・・・・・「なんで自分がこんなことを」

5位・・・・・「時間が足りません」

6位・・・・・「面倒くさい」

7位・・・・・「忙しい」

8位・・・・・「この仕事やりたかったわけじゃありません」

9位・・・・・「私、バカだから」

10位・・・・・「どうしたらいいんですか?」

 

 

逆に考えてみてください。

 

仕事ができる人は、

上記の言葉は絶対に使いません。

 

 

もし、周りに仕事ができる人がいたら観察してみてください。

 

口癖なので、気付かない人も多いと思いますが、

発言には本当に気を付けた方がいいです。

 

 

仕事ができない人とらく印を押されてしまうのもそうですが、

単純に人として嫌われてしまう恐れがあります。

 

だから、ぜひ使う言葉には気を付けてください。

 

 

 

少しでもドキッとする言葉があったら、

明日からお口にチャックしていきましょう。

 

 

ありがとうございました。

「言われた通りにできないで怒られてしまった・・・」

 

そんなことを経験したことはないでしょうか?

 

 

 

そんなときは、

 

「自分はこんなにもできない人間なんだ」

「なんでできないんだろう」

「やっぱりこの仕事向いてないのかな」

 

なんてことを考えてしまいますよね。

指示通りに動けなかった自分に落ち込んでしまうと思います。

 

 

 

ただ、中にはよく分からなかった指示ってありませんか?

 

 

例えば、

「この会議用の資料、まとめておいて」

「いや、これは違うでしょ。もっと考えてやって」

「そういうトークではなく、もっと商品のメリットを伝えて」

 

 

 

 

まとめておく?

もっと考えてやれ?

メリットを伝える?

 

 

はっきり言ってこれじゃあよく分からなくないですか?

 

 

でも、もう怒られるのが嫌だからとりあえず

「はい」と答えるけど、

また上司のイメージ通りでないと

「いやいや、そうじゃないんだよな」と余計に言われてしまう・・・。

 

 

こんな風に悪循環になってしまいますよね。

 

 

私は、

ただ指示をする、ただ怒ることしかできない上司は

無能だと思っています。

 

 

 

なぜかというと、

ただ指示をする、ただ怒ることなんて

誰でもできるからです。

 

 

そうじゃなくて、

部下や後輩ができないなら導く。

 

 

 

これができる上司だと思います。

 

 

だから、言っても分からないなら

それは指示する上司が悪いです。

 

 

 

10人に「ブドウを想像しろ」と言って

10人全員が同じブドウを想像するとは限らないです。

 

 

粒が大きいブドウを想像する人もいれば

粒が小さいブドウを想像する人もいると思いますし

全員が全く同じ色のブドウを想像することはできないです。

 

 

 

つまり、解釈の仕方は人それぞれなのです。

 

 

 

でも、ブドウの写真を見せて

「こんな感じのブドウを想像しろ」と言えば

分かりやすいですよね。

誰でも想像できると思います。

 

 

だから、分からない指示は指示が悪いのです。

 

 

伝え方を知らない上司が悪いのです。

 

 

立場が上の上司が正しいわけではありません。

 

 

 

ただ、受け答える側も、確かに怖いかもしれませんが

分からないのに「はい」と答えるのもあまりよくないです。

 

 

なぜかと言ったら、

結局また勘違いをして捉えてしまって

また後から「これも違う!」と言われてしまって

更に怒られてしまう可能性があるからです。

 

 

なので、そういうときは確認の意味を込めて、

 

「それってこういう意味だと思うのですが、

 間違っていないでしょうか?」

 

と、質問をしてみましょう。

 

 

 

質問をすることはとても大事です。

 

 

誤解を極端に減らすことができますし

自分に意欲があることも見せることができます。

 

 

 

なので、指示が分かりにくいときは

指示する方が悪いですが、

そんなときは言われた通りに鵜呑みにするのではなく、

なんとなく分かったフリをするのではなく

 

 

「それってこういう意味だと思うのですが、

 間違っていないでしょうか?」

 

と、質問をしてみましょう。

 

 

そうすれば、

今までのような解釈のずれがなくなると思います。

 

 

無駄に怒られることがなくなり、

仕事ができるようになると思います。

 

 

 

お互いがもっと伝わりやすいように心掛ければ

仕事のミスも減ると思います。

 

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

 

ありがとうございました。

なたは自分のがんばりを褒めてもらいたいと思いますか?

 

自分がしっかりできたことに対して

きちんとした評価をもらいたいですか?

 

 

 

これって誰でもそうだと思うんですが、

私は誰も気づかないところで動いて

知らないうちに社内が円滑に動いていれば

それでいいという考え方でした。

 

 

勝ち負けではないですが、

そっちの方が勝ったなぁという気がしました。

 

 

なんとなくそっちの方がかっこいいなーと思っていました。

 

 

 

具体的な例を今からします。

 

 

 

あなたは、

この自分の株を上げる方法をマスターすることができれば

自分の味方になってくれる人がたくさんできます。

 

 

自分のことを好きになってくれる人がたくさんできます。

 

 

もし、ミスをしたとしても

怒られ具合が全然違ってきます。

 

 

 

 

逆に、自分の株がなかなか上がらないと

会社の中で不利な立場になってしまいます。

 

 

 

仕事の評価がもらえず、誰からも褒めてもらえず、

悲しい思いをしてしまうと思います。

 

 

仕事をしている意味を見失ってしまい、

「自分なんて・・・」と、自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

 

 

だから、

自分の株を上げる方法を知っておいてほしいのです。

 

 

 

私が研修会社に勤めていたときの話です。

 

 

その会社では、

クライアントの情報をファイルにまとめていました。

 

 

パソコン上ではなく、紙ベースで情報をまとめていました。

 

 

 

だいぶ遅れていましたが、そのファイルは何百社となり、

1つの戸棚にまとめられていました。

 

 

 

私がそのファイルを触る事はほとんどなかったので

関係なかったのですが、

常に視野を広くしていたので気付いたことがあったのです。

 

 

そのファイルは、なんと五十音順で並んでなく、

いつも事務の人がしかめっ面になりながら

探すのに時間かかっていたのです。

 

 

 

私はその光景が気になっていたので、

 

 

「なんで五十音順に並べないんですか?

 そっちの方が効率的じゃないですか?」と聞きました。

 

そしたら、

 

「そうだよね、でもなかなか時間が取れないんだよねぇ」

みたいなことを言われました。

 

 

 

私はそこで、

「よし!だったら気付かれないうちにやってしまおう」

と、ひらめいたのです。

 

 

 

完全に他部署の話ですが、

絶対にファイルを探す手間がなくなった方が

効率が良いと思ったからです。

 

 

 

翌日の朝、いつもより早めに家を出て、

7時位に出社しました。

 

 

 

そこから猛スピードで全部ファイルを出し、

そして、『あかさたなはまやらわ』の目次をパパっと作成し、

そしてファイルを並べ、戸棚にしまうという作業をしました。

 

 

 

ここで気をつけていたのは、

誰かが出社してくる前にやってしまおうということでした。

 

 

私は誰がやったかわからないようにしようと企んでいたからです。

 

 

だから誰にもバレないようにしなければいけなかったので

猛スピードでやる必要があったのです。

 

 

めちゃくちゃ大変でしたが、何とか誰にもバレずに

キレイに五十音順に並べることができました。

 

 

そして、五十音順に並べたファイルを見て、

事務の方がどんな反応をするのか楽しみにしていました。

 

 

 

案の定、

「え~これ誰がやったの!?」と

事務の方たちがびっくりしていました。

 

 

 

結局、私がやったのがバレてしまいましたが、

かなり感動され、かなり感謝されました。

 

 

 

これはどうしてこのような状況になったかというと、

5つのことを意識したからです。

 

 

=========================

 

1・誰もやらないんだったら自分でやろう

2・他部署だからといって関係なくはない

3・驚かせて、喜ばせてやろう

4・例え、自分がやったと気付かれなくてもいいや

5・サービス精神

 

=========================

 

 

この後、私への対応が明らかに変わったのは

言うまでもないでしょう。

 

 

 

確かに、みんな自分のことでいっぱいいっぱいだと思います。

他人のことなんて見ていられないと思います。

 

 

 

でも、だからこそ自分だけは余裕を持った人でありたい。

 

私はそう思っていました。

 

 

 

例え、がんばりが認められなかったとしても

それはそれでいいかなと思っていました。

 

 

 

きっと、誰かが見ていてくれる。

きっと、誰かが分かってくれる。

そう思っていたからです。

 

 

 

もしもあなたが、今よりももっと株を上げたいのであれば、

 

 

 

1・誰もやらないんだったら自分でやろう

2・他部署だからといって関係なくはない

3・驚かせて、喜ばせてやろう

4・例え、自分がやったと気付かれなくてもいいや

5・サービス精神

 

 

 

これらを意識してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

ありがとうございました。