工務店が人を雇う場合
日給月給といって
一日の給料があって
月のうち
働いた日数分の給料を払うというものです。
零細工務店にとって
この雇用形態が多いのは現実です。
社員にとってはずっと安定的な給料がもらえるのか?
ということが大きな関心事です。
社長がやることは
言うまでもなく
仕事を取ってきて
社員に安定した給料を払い続けることです。
このあたりから
社長の、自社の生き残り、差別化、ビジネスモデル等の話になります。
工務店社長さん対して
釈迦に説法ですが・・・