今日はちょいと遅くなりました。
えっと、今日も3本ですね~。
では、おさらい。
【君にありがとう】。
・Yahoo!時代のお話。
こちらはYahoo!時代にジュアンの誕生日、3月7日に更新したお話でした。
・ジュアンの誕生日。
ジュアンは2011年3月7日生まれ。
5歳の誕生日に愛娘に向けた父親ジェホンさんの想い。
お子さんをお持ちの方なら分かるはず。
初めてのお子さんの子育ては新米ママと新米パパは試行錯誤の繰り返し。
そうやって子供と一緒に親も成長して行くこと。
でも、ジェホンさんはウンジョンとの関係を心の奥で願っていても、諦めなければならない相手とジッと見守るだけだった。
ウンジョンが女官だから、恋愛はご法度だったから。
そんなジェホンさんの最愛のウンジョンとの間に生まれたジュアンという娘。
ジェホンさんにとってジュアンは奇跡でしかなく、ジュアンという娘の存在は本当に心からの安らぎのなっています。
……ま、お転婆でなにをしでかすか分からない娘なので気が抜けませんが……(笑)
でも、ジェホンさん、いいお父さんしてます。
ちなみに3月7日は二ノ宮の亡父の誕生日でもあります。
亡父とはほぼ絶縁状態でしたが、ジュアンというキャラクターを誕生させた時無意識に亡父の誕生日をジュアンの誕生日にしていました。
・ピーちゃんラビット。
子供って『おじゃまたくしー』とか『ひまなつり』とか……。
言い間違えがカワイイですよね(笑)
ジュアンはピーターラビットの絵本やお子様用のピーターラビットのお皿とか愛用しているそうですが、ずっと『ピーちゃんラビット』だと思ってるんだそうです。
ジュアンがピーターラビットのちゃんと言える日はいつのことでしょうか?
【思わぬ再会】。
・音声データ。
ついにウンジョンの両親がパク・サンヒョンの本当の顔(?)を知ってしまいました。
ウンジョンの父親はパク・サンヒョンとウンジョンの結婚を望んでいた時期がありました。
今、これを聞いたウンジョンの父親はなにを思うのでしょうか?
・ウンジョンを制するジェホン。
お父さんに噛みつくウンジョンをジェホンさんは制しました。
ウンジョンは最初にジェホンさんを実家に連れてきた時のジェホンさんに対する失礼な態度や様々なことからジェホンさんをいまだに認めない父親に言いたいことがたくさんあります。
ですが、ジェホンさんとしては父と娘がいがみ合う関係、罵り合う関係は望んでいません。
自分のためにウンジョンと父親の関係が悪化することを望んでいませんのでウンジョンにこれ以上父に対してものを言うことを止めさせました。
それはジェホンさんの両親、姉一家みんな仲が良いことも影響しているのかもしれません。
家族は仲良くあるべきこと。
これがソク家の方針らしいですからね。
・自分に課した課題。
ウンジョンの父親からビデオのことを訊ねられ、正直に答えるジェホンさん。
このビデオを件が片付いた時。
その時もう一度きちんとウンジョンの父親に許しを得ることを心に誓います。
自分自身に課した課題。
でもこれは実に厄介な課題でした。
なぜなら……。
次回の更新はlivedoorです。
ちょいとキショイ方向へ話が向かいます。
【FIRST WEDDING】。
・偶然?
ジェホンさんの両親。
というかお姉さん一家も。
どこかに旅行に……。
アレ?
ウンジョンの両親も旅行……。
え?
一緒に行く?
アレ?
なんか……?
ジェホンさん、正直そんな心境です(笑)
・ジヌンのヤツ。
また出た。
ジェホンさんの『ジヌンのヤツ』。
でも心から許し合える友人だからこそ言える言葉でもあります。
・ジェホンさんのお母さん。
ナム・ミンスクという名前が【いのち】で登場しています。
明るく朗らかでちょっと口が悪い。
このちょっと口が悪いところはジェホンさん、お母さんの影響かも(笑)
口はちょっと悪いけどそこにはちゃんと愛がある。
バカ息子とか言いながら、ホントにジェホンさんを愛してる。
もちろん親の愛情ですよ?
いいお母さんです。
ちなみに。
こんなきっぷのいいお母さんですからもちろん商売上手です。
****
今日は昨日誕生日だったへなちょこ双子王子のお祝いでかっぱ寿司行ってました。
二ノ宮と旦那はそんなに食べませんでしたが……。
1万円超えた……
怖い怖い……。
まだまだ食べ盛りの男子二人。
怖い怖い……。