紅白を見なかったので知らなかったのですが、米津玄師さんの歌の中継場所だったそうですね。
そして米津玄師さんが徳島出身と最近知りました。
あとチャットモンチーも。
写真撮影可でした。
絵の中に立つようで迫力がありました。
宗教画の題材がわかってしまうところで元jwなのを実感。
ラーザロねむーる いーしのはーかー♪
ふーかくなげーく シマイタチ♪
自動的に頭の中で賛美の歌が流れました。
一緒に周っていた女性に
ラザロの復活ですね
と通ぶって言ってしまいました。
母が昔押し入れダンスに隠していた(父に焚かれるから)失楽園かなんだかの本にもこんな絵があったような…。
とても良かったです。
女性2人で周りましたが、時間配分に失敗して宗教画等の部分に時間をかけてしまいました。
慌てて最上階の近代美術にたどり着いた時は閉館時間間近。
最初にパンフレットを見て時間配分をするべきでした。
パンフレットに滞在時間が短い場合のコースも提案されていましたが、素敵なレストランやカフェもあり1日かけて周るのが理想的です。
途中喉が乾いて足も疲れてなだれ込んだカフェのすだちスカッシュ。
ストローがペーパー製でした。
またいつか来てゆっくりと周りたいものです。
旅はもう少し続きます。